「シャープさんフラットさん」特集
2026-02-06 14:30:22

新たな演出と豪華キャストで贈るKERA CROSS第七弾「シャープさんフラットさん」の魅力

KERA CROSS第七弾「シャープさんフラットさん」



KERA CROSSシリーズが、2026年6〜7月に紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演されることが決定しました。この第七弾にあたる公演は、ケラリーノ・サンドロヴィッチの代表作「シャープさんフラットさん」が新たな演出家マギーの手によって再構築されるものです。

KERA CROSSとは?



KERA CROSSは、ケラリーノ・サンドロヴィッチが自身の選りすぐりの戯曲を様々な演出家によって新たに創り上げる、連続上演シリーズです。2019年に始まったこのシリーズは、演劇界での受賞歴も多いKERAが手掛ける意欲作として注目されています。第33回読売演劇大賞の最優秀作品賞も受賞したことから、その新たな挑戦に期待が寄せられています。

これまでに多彩な演出家たちと共に数多くの作品が上演されてきましたが、第七弾は特に多くの話題を呼びそうです。

演出とキャスト



この公演で演出を手がけるのは、演劇コントユニット「ジョビジョバ」のリーダーであり、俳優・脚本家のマギー。彼はこれまでに数多くの舞台作品に携わってきたほか、映像作品でも幅広く活躍しています。彼の視点で描かれる「シャープさんフラットさん」には、新たな息吹が吹き込まれることでしょう。

主人公・辻煙役には、柄本時生がキャスティングされ、彼の独特の存在感がどのように物語を彩るのか注目です。その他にも、高梨臨、安達祐実、田中俊介、トリンドル玲奈、松永玲子、マキタスポーツ、堀部圭亮など、充実したキャスト陣が揃い、物語に厚みを加えます。

物語の背景



「シャープさんフラットさん」は、1990年代初頭のバブル経済崩壊を舞台に、笑いを作り出すことに人生を懸ける男が描かれています。彼はあるトラブルをきっかけにサナトリウムに逃げ込むことになり、そこでの人々との交流を通じて、自らの人生を振り返ることになります。彼の恋人や元芸人たちとのやり取りが、悲劇を喜劇に変換する様子が物語の核となっています。

バブル崩壊の真っ只中で、社会の価値観から外れてしまった人々の「笑い」への執念とその背後に潜む「狂気」を描いた作品として、多くの観客に感動を与えることでしょう。

公演情報



公演は、東京の紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAに加え、名古屋の日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、そして大阪のサンケイホールブリーゼでも上演されます。各地での上演は以下の通りです。
  • - 【東京公演】2026年6〜7月 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
  • - 【名古屋公演】2026年7月 Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
  • - 【大阪公演】2026年7月 サンケイホールブリーゼ

詳細情報については、今後の発表をお待ちください。新しい演出と豪華キャストが織りなすKERA CROSS第七弾「シャープさんフラットさん」にぜひご期待ください!


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