NOKのシーリング革命
2026-03-10 15:46:57

次世代エネルギーを支えるNOKの革新的シーリングソリューションが東京で発表

NOKのシーリングソリューションがBATTERY JAPANに登場



NOK株式会社は、2026年3月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催される「BATTERY JAPAN [国際] 二次電池展」に出展します。この展示会では、次世代エネルギーに貢献するシーリングソリューションを紹介することがテーマです。「社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、NOKの先進技術がどのように進化しているかを体験できる貴重な機会となります。

初展示の製品ラインアップ


NOKは、今回の展示会で低露点用グリース、水素用Oリング、水電解ガスケットの3つの新製品を発表します。これらの製品は、特にEV関連や水素エネルギー分野において重要な役割を果たします。

低露点用グリース


この新開発のグリースは、リチウムイオン電池や全固体電池の製造工程において、露点-50℃~-70℃という超乾燥環境に対応しています。従来の技術では困難であった摩擦抵抗の増大を抑制し、装置の長寿命化と安定した稼働を実現するための助けとなります。また、電池特性に影響を与える特定の金属元素を使用していないため、電池特性の不良リスクを低減することができます。

水素用Oリング


水素環境下での使用を想定したこのOリングは、耐ブリスタ性に優れた低温EPDM材と特殊VMQ材を使用しています。高圧環境でもしっかりと密閉性を保つと同時に、取り付け時の作業性を向上させる特性も兼ね備えています。

水電解ガスケット


水電解装置の重要部品として気密性、絶縁性、電解液保持を確保します。このガスケットは、樹脂フレーム一体型のシール構造を採用しており、膜交換が容易であるため、効率的なエネルギー変換を実現します。これらの機能を通じて、水素の生成効率と装置の安定運転に寄与します。

展示に向けた情熱


NOKグループは、「次世代エネルギーを支える、NOKのシーリングソリューション」というテーマで、これらの新製品を通じて社会の持続可能な発展に寄与することを目指しています。ブース番号はS8-1で、各製品の詳しい説明やデモンストレーションが行われますので、ぜひお立ち寄りください。

イベント情報



NOK株式会社について


NOKグループは、モビリティから医療、電子機器、さらには人工衛星に至るまで、多領域にわたって技術と製品を提供しています。約38,000人の社員とともに、基本研究に基づく製品開発と高品質な大量生産を行い、「安全」と「快適」を社会に提供しています。

次世代エネルギー技術におけるNOKの挑戦がどのように進化するかをぜひ見に来てください。


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