前橋市とパルシステム群馬が協力して子育て支援を強化
2026年3月6日、群馬県前橋市の市役所において、前橋市(市長:小川晶)と生活協同組合パルシステム群馬(理事長:大平真紀子)が「子育て支援の推進に係る連携協定」の締結式を行いました。この協定の枠組みの中で、前橋市は子育て家庭を対象に、特別な商品を詰め込んだ「おめでとうばこ」を届けることを決定しました。
「おめでとうばこ」に含まれる商品には、パルシステムオリジナルのベビーソープ、おしりふき、離乳食作りに役立つだしパックやツナフレークなどが入っており、初めての子育てをする家庭にとって非常に助けになる内容です。市の支援を受けて、申請を行った家庭には、これらの育児用品を含んだセットが無料でお届けされるのです。
地域とともに育む子どもの成長
この取り組みは、単なる物品の提供に留まらず、地域全体で子どもたちの成長を見守るという重要な役割を果たします。市役所の職員が家庭を訪問し、その際に「おめでとうばこ」の案内カードを配布します。この訪問は、子育て中の家庭に寄り添う「見守り活動」にもつながり、必要なサポートを行う環境を整えます。
具体的には、家庭を訪れた際に育児中の困りごとや相談事を聞き取り、地域のネットワークやサポートサービスへつなげることも計画されています。こうした活動を通じて、前橋市は子育てをする家庭がより安心できるような環境を作り上げることを目指しています。
パルシステムの役割
生活協同組合パルシステム群馬は、このような取り組みを支えるために、地域密着型の宅配インフラを活かし、様々な育児関連商品の提供や、子育てに役立つイベントの開催なども行っています。さらに、独自に運営する「子育て123」という育児情報サイトもあり、アンケートやレシピ、コラムなどの情報購入を通じて利用者との交流を深めています。
これからも、パルシステム群馬は前橋市や他の地域づくりに協力し、子育て支援に特化した様々なサービスの提供を展開していく考えです。地域一体で支援する姿勢が、これからの社会に求められます。
協定締結式の概要
協定の締結式は、次の日時、場所、参加者にて実施されます:
- - 日時:2026年3月6日(金)10:00〜10:30
- - 会場:前橋市役所本庁舎4階庁議室(前橋市大手町2丁目12-1)
- - 出席者:前橋市長 小川晶、生活協同組合パルシステム群馬理事長 大平真紀子
この連携により、前橋市とパルシステム群馬は、子どもたちの成長を地域全体で支える仕組みをさらに進化させ、持続可能な社会の構築に寄与していきます。子育てをしやすい環境を整えることで、すべての家庭が安心して子どもを育てられる未来を目指していきます。