『放課後の迷宮冒険者』第6巻発売を祝うフェアが登場!
東京の中央区に拠点を構えるマイクロマガジン社が、人気ライトノベルシリーズ『放課後の迷宮冒険者』の最新刊第6巻の発売を記念した特別なフェアを実施します。異世界を行き来する高校生の冒険を描いたこの作品は、樋辻臥命の筆による小説と、かれいの魅力的なイラストが特徴。フェアの詳細についてご紹介します。
フェアの概要
開催期間
この特別なフェアは2025年9月20日(土)からスタートし、特典が無くなり次第終了となります。お早めにご参加いただくことをおすすめします!
特典内容
フェアに参加する店舗で『放課後の迷宮冒険者』の1巻から6巻を1冊購入するごとに、特製のイラストカードがもらえます。イラストカードは両面仕様で、表面には第6巻の表紙イラスト、裏面には好評連載中のコミカライズのイラストが描かれています。
参加方法
参加するには、まず指定の店舗で対象の書籍を購入してください。購入するたびに、特製イラストカードを1枚お渡しします。ただし、店舗によっては配布方法が異なる場合があるため、事前にご確認のうえご参加ください。
注意事項
特典の配布は先着順で、各店舗で用意されている数量が限られています。そのため、早めに訪問することを推奨します。また、配布開始日が流通状況や店舗の事情により前後する可能性があることもご留意ください。各店舗の案内に従ってお楽しみいただければと思います。
作品の魅力
『放課後の迷宮冒険者』は、日本と異世界ド・メルタを往復できるようになった高校生、九藤晶の物語です。特に使命もなく、マイペースな異世界ライフを満喫する彼の日常は、一見するとのんびりとしたものですが、多彩なキャラクターたちとの交流やユーモアあふれる展開が魅力です。ギルドの受付のお姉さんからの甘えや、魔法の師匠からのご褒美、女子との楽しいひとときなど、個性豊かなキャラクターたちとの関わりが作品の魅力を引き立てます。
GCN文庫の新作もチェック
月に一度、毎月20日ごろに新作が登場するGCN文庫。最新作や人気作品の文庫化が期待される中で、特に注目すべきは『魔女と傭兵』と『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件』。異世界ファンタジーのファンにとって、これらの作品も見逃せません。
GCN文庫関連リンク
この機会にぜひ、『放課後の迷宮冒険者』の魅力を再確認し、特製イラストカードを手に入れてください。あなたの新しい異世界冒険が待っています!