SHIROの接客革新
2026-09-04 12:51:41

SHIROの多言語接客スキル認定制度がもたらす次世代の接客体験

SHIROの多言語接客スキル認定制度がもたらす次世代の接客体験



SHIROはその起源以来「自分たちが毎日使いたいものをつくる」という理念に基づき日々進化しています。2016年にロンドンに初めて店舗をオープンして以来、アジア諸国や英国など、海外市場への進出を積極的に進めています。2026年9月には、韓国、台湾、香港、ロンドンに合計8店舗を展開中で、さらなる国への進出が期待されています。

近年、外国人のお客様の増加が顕著です。2025年度には全体の2割を占めるようになり、前年比150%の伸びを記録しています。こうした状況を受け、SHIROは「グローバルな視点での進化」を必要と認識しました。

多言語接客スキル認定制度始動



その第一歩は、国内店舗での多言語接客スキルを持つスタッフの育成です。この認定制度は外部の専任講師の指導によって、SHIROの接客方針に基づいた教育プログラムを提供します。初級接客英会話を学べる無料のオンデマンド講座や、短期集中の「英会話ブートキャンプ」など、多角的な学びの場が用意されています。

オンデマンド講座と英会話ブートキャンプ



  • - オンデマンド講座: 5〜10分の短い動画で初級接客英会話を無償で学べます。
  • - 英会話ブートキャンプ: 3ヶ月間、少人数制で集中的にトレーニングが行われます。特に、費用の大半が会社負担で、個別フィードバックが得られるこの環境は、短期間での成長が期待できます。

認定試験とフィードバック



認定試験では、外部講師がお客様役となり、実際の接客形式でスキルチェックを行います。SHIROの製品や製造プロセスについて適切に英語で説明できるかが重要なポイントであり、試験後には講師からの詳細なフィードバックが受けられます。試験はオンラインで実施され、費用は無料です。

認定スタッフの手当とその育成



認定を受けたスタッフには、外国人のお客様に適切なサービスを提供できることへの期待として、月額10,000円の手当が支給されます。今後は、認定取得を終わりとせず、実際の接客現場でスキルを定着させるためのサポートが強化される予定です。

成果と今後の計画



この制度は、2025年10月に始まり、約3か月ごとに認定試験を実施しています。2026年8月時点で、多言語接客スキルを持つスタッフは544名中36名、約7%に過ぎません。今後は、全体の10%にあたる66名を年内に目指し、2028年度には30%の達成を見込んでいます。

英語以外の言語への拡大



現在、SHIROでは英語のスキル認定に特化した教育が行われていますが、今後は韓国語や中国語にもプログラムが拡大される予定です。さらに、韓国の店舗でも同様の取り組みが行われ、接客力の向上が図られています。

SHIROはこれまで以上に「社員の成長が会社の成長」との理念に基づき、継続的な教育・研修を通じて、より多くのお客様に満足できるサービスを提供していく所存です。株式会社TRADIAとの連携を深め、現場で実際に使える力のあるスタッフを育成する取り組みは、今後も加速していくでしょう。

シロの理念と未来への展望



SHIROは「世の中をしあわせにする」を企業理念に掲げ、環境に配慮した取り組みや、新しい文化の創出に努めています。今後も多言語接客スキルの向上を図り、すべてのお客様に寄り添った接客体験を提供していくことで、グローバルなブランドとしての地位を確立していくでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: SHIRO グローバル化 多言語接客

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。