BOTANISTが新たに香る森林浴を体験できるボディーソープを発表！

BOTANISTがリニューアルした新しいボディーソープ

株式会社I-neが展開するボタニカルライフスタイルブランド、BOTANISTが2023年10月1日（水）にリニューアルした「ボタニカルボディーソープフォームモイスト」を発売しました。この新しいボディーソープは、ヒノキとサンダルウッドの豊かな香りで、まるで森林浴をしているかのようなリラックス感を提供します。全国のドラッグストアやバラエティショップで順次販売が始まり、公式オンラインストアや各種ECモールでも10月3日（金）から手に入れることができます。

新たな香りと泡質の向上

リニューアルされたこのボディーソープは、自然の香りを楽しむためにフィトンチッドを配合した香料を使用。ヒノキの清涼感とサンダルウッド特有の穏やかな香りが絶妙にブレンドされ、使うたびに森林浴を体験しているような気分に浸れます。実際、使用シーンによって香りの変化も楽しむことができます。泡立てた直後はベルガモットやラベンダーなどの清涼感が漂い、洗い流す時にはヒノキやジャスミンの香りが立ち込め、最後にはサンダルウッドの高級感ある香りが後に残ります。

また、泡立てた際の量にも注目。ポンプヘッドを改良し、従来の1ccから3ccに増加。これにより、1プッシュで出る泡量が大幅に増えて、さらに泡持ちが良くなるように調整されています。濃密な泡が肌にフィットし、快適な洗い心地を実現しました。特に、これからの乾燥する季節にはぴったりのアイテムです。

肌に優しい成分を使用

このボディーソープには、リキッドシアバターと呼ばれる保湿成分が含まれており、肌なじみが良く浸透しやすいのが特徴です。シア脂を液状化することで、より多くの水分を肌に与え、しっとりとした感触を保ちながら洗い上げることができます。また、アロエベラ葉エキスなど、肌に優しい植物由来の成分も配合されていますので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

サステナビリティへの取り組み

BOTANISTは「植物と共に生きる」というテーマのもと、環境に配慮した取り組みも行っています。リニューアルされたこのボディーソープは、バイオマスPETなどの環境に優しいパッケージ素材を使用しており、アップサイクル国産ヒノキ精油の香料も採用されています。持続可能な製品として、環境問題への取り組みも忘れられていません。