人事図書館の「採用担当者交流会」が1周年を迎える
2026年5月、オンラインコミュニティ「人事図書館」が主催する「採用担当者交流会」が1年間の節目を迎えました。この交流会には、延べ128名もの参加者が集まり、採用担当者同士のリアルな悩みや経験を本音で交換する機会を提供してきました。
このイベントは、特にひとりで採用業務を行う人事担当者にとっての重要な場となっています。「匿名ルール」を採用し、実名や社名を公開しないことで、参加者は安心して悩みを打ち明けることができます。
開催の背景:採用担当者の孤独感
採用業務に関わる多くの人たちが抱える悩みの一つは「孤独感」です。同じ立場の人と気軽に話せる場が不足している中、エージェントや媒体の担当者には言いにくい本音の悩みも多いです。このような問題を解決するために「採用担当者交流会」は企画されました。
月に一度、夜8時からの定例開催が2026年より始まり、参加は人事図書館のメンバーであれば無料です。参加資格は、役職や業界を問わず、採用や人事に関わる全ての方が対象です。
交流会の特徴:本音で話せる環境
交流会では、名刺交換や社名の公開を禁じることで、参加者は「ひとりの採用担当者」として意見を交わすことに集中できます。他社の成功事例を聞いたり、自身の失敗談を共有することで、参加者間の結びつきが強まることを目指しています。
実際の参加者は、採用担当だけでなくハイヤリングマネージャーやエージェント、採用関連のSaaS企業の方々で構成されています。多様な業界背景を持つ参加者が集まるため、多面的な視点からの情報交換が可能です。
過去のテーマと参加者の反応
この1年で取り上げられたテーマは、採用はもちろん労務やオンボーディング、エンゲージメントなど多岐に亘ります。参加者からは次のようなポジティブな声が寄せられています。
- - 「ぼやきたいことがあるのは自分だけじゃない、それが分かって気が楽になった」
- - 「他社の具体的な事例が知れて、すぐに実践したい」
このようなフィードバックから、参加者が実務に役立てている様子が見受けられます。
次回開催のご案内
次回の交流会は2026年5月22日(木)20:00からオンラインで行われます。採用の悩みを共有したり、他社の成功事例について学びたい方は、ぜひ参加を検討してください。
人事図書館について
人事図書館は、2024年に設立されたコワーキングスペースであり、約3000冊の人事関連書籍を取り揃えています。人事担当者が集まり、学び合うことで未来を切り拓くことを目的としたこのスペースに、ぜひ訪れてみてください。
詳細や入会については公式ウェブサイトをご覧ください。
この交流会は、採用担当者が孤独を感じずに本音を語り合うための貴重な場所です。今後も多くの方が参加し、悩みを解決できるような場を提供していくことを目指しています。