グリーンデータセンター始動
2026-06-30 12:44:13

次世代グリーンデータセンター事業:持続可能な未来を見据えて

次世代グリーンデータセンター事業がスタート!



2026年3月、東京を拠点とする株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワー(DASP)、モルゲンロット株式会社および株式会社ミライト・ワンの三社は、再生可能エネルギーを最大限に活用した次世代グリーンデータセンター事業を始動させます。この新たな取り組みは、国の進めるデジタルインフラの地方分散化とワット・ビット連携を促進し、持続可能な社会の実現に寄与することを目的としています。

グリーンデータセンターとは?



グリーンデータセンター事業は、再生可能エネルギーを駆使して環境に優しいデータセンターを構築するものです。この事業は、2024年6月に三社間で締結した合意に基づいて推進されています。AI技術の利用拡大やクラウドサービスの需要増加を背景に、国内デジタルインフラの整備が急務です。さらに、地球温暖化への対策としても、持続可能なクリーンなデータセンターの確保が求められています。

具体的な取り組み



1. 環境配慮


DASPが運営する愛媛と千葉に新設された2つのデータセンターは、太陽光発電設備を整え、再生可能エネルギーを主電力として活用。これにより、環境負荷を減少させ、持続可能なインフラの構築を実現します。

2. 高性能な計算基盤


ミライト・ワンの施工によって、データセンター内には高性能なGPUリソースが搭載されています。特に、NVIDIA社のNVIDIA HGX B200などを利用し、急速に進化するテクノロジーに対応できる環境を整えています。これにより、AIやクラウドサービスに必要な高密度で高効率な計算を実現します。

3. クリーンで安定的な供給


モルゲンロットは、自社のGPUクラウドプラットフォームサービス「MORGENROT®︎ Cloud Bouquet」を通じて、安定したGPUリソースの供給を行います。これにより、企業や研究機関はクリーンな電力で高品質な計算サービスを利用することができるのです。

地域との連携


本事業では、地域のエネルギー資源を活用し、地方分散による地域貢献も重要な柱となります。遊休地や遊休施設を有効活用することで、地域経済の活性化にも寄与することが期待されます。

三社の役割


  • - DASP: 事業基盤構築や環境整備の担当。
  • - モルゲンロット: GPUサーバーの調達およびデプロイ。
  • - ミライト・ワン: 設備設計や施工を手がける。

未来への展望


このグリーンデータセンター事業は、2026年に向けて全国の拠点を拡充し、持続可能なデジタルインフラを確立することを目指しています。AIやクラウド、GX(グリーントランスフォーメーション)領域においても、さらなるサービス提供が期待されます。

脱炭素社会の実現や日本のデジタル競争力強化に貢献するため、今後も三社が連携していく所存です。私たちの取り組みが未来の環境に寄与し、持続可能な社会づくりに貢献することを目指します。


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