自動化で安心の証明書管理!セクティゴジャパンの「CaaS」登場
日本の企業に向けて、株式会社セクティゴジャパンが新たに提供を始めたACMEプロトコルに対応したTLS/SSLサーバ証明書「CaaS」が話題です。このサービスは、証明書の発行から更新までのプロセスを完全に自動化し、システム管理者の手間を大幅に軽減します。特に、近年の日本市場ではTLS/SSL証明書の有効期限が短縮される傾向にあるため、「CaaS」は企業にとって利便性の高い選択肢となっています。
CaaSの特長
この新サービス「CaaS」には、以下のような特徴があります。
1. 証明書の完全自動更新
「CaaS」の最大の魅力は、証明書の更新作業を自動化できることです。契約期間中に証明書の有効期限が近づくと、システムが自動的に更新を実行します。これにより、最大で年間8回の証明書の更新を人手を介さずに行うことが可能となり、コスト削減と効率化を実現できます。さらに、複数のサイトにおける証明書も一元管理できるため、全体の運営がスムーズになります。
2. ヒューマンエラーの排除
手動での管理によるヒューマンエラーを排除することで、Webサイトの安全性も向上します。証明書の更新を忘れてしまっても、システムが自動的に対応するため、ダウンタイムやブラウザの警告によるトラブルを未然に防止できます。これは特に、ビジネスを継続する上で非常に重要な要素です。
3. ワランティの提供
また、「CaaS」では万が一の事態に備え、証明書に起因する事故に対して最大100万ドルのワランティが提供されます。
料金プラン
「CaaS」には、ドメイン認証のCaaS DVと企業認証のCaaS OV、2つのプランが用意されています。CaaS DVは年6,380円から、CaaS OVは年28,380円から利用可能で、全プランには自動更新機能とワランティが含まれています。さらに、30日間の無料トライアルも用意されているため、初めての方でもお気軽に試すことができます。
TLS/SSL証明書の有効期間短縮の背景
2029年に向けて、TLS/SSL証明書の最大有効期間が398日から47日に段階的に短縮されることがCA/Browser Forumで正式に可決されました。この変更により、年間8回以上の証明書更新が必要となり、企業にとっては非常に大きな負担となることでしょう。これを受けて、セクティゴジャパンの「CaaS」は、運用負荷やヒューマンエラー、ビジネスリスクを軽減するための効果的なソリューションとなります。
今後の展開
セクティゴジャパンは今後も、証明書管理の負担を最小限に抑えるソリューションを提供することを目指します。また、将来的には量子コンピュータ時代を視野に入れた耐量子暗号(PQC)対応の開発も計画しています。常に最新のセキュリティ基準を満たす製品を提供することで、お客様のニーズに応え続けていく方針です。
お問い合わせ
製品についての詳細なお問合せは、株式会社セクティゴジャパンまでお気軽にどうぞ。電話番号は03-5812-7460、または
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