株式会社STORYがAIを使った新たな取り組み「Aieda」を発表
大阪に本社を置く株式会社STORYが、AI技術を駆使した新しいプロジェクト「Aieda」を発表しました。このプロジェクトは、社内業務の効率化を目指したもので、同時に17種類のAIツールを開発・運用を開始しています。
プロジェクト名の由来
「Aieda」というプロジェクト名には、「AIでデータとの間を枝で繋ぐ」という思いが込められています。デジタルマーケティング業界は、広告運用の高度化やデータ解析の複雑化が進んでおり、企業は業務の効率化と質の向上を同時に求められています。このプロジェクトの設立背景には、社員の生産性向上を図り、その時間をクライアントへの価値提供に充当するという目的があります。
Aiedaによる業務効率化
Aiedaプロジェクトでは、こちらの17種類のAIツールが開発されており、広告運用やクリエイティブ制作、戦略立案、動画制作、業務管理と幅広く支援を行います。例えば、広告分析や運用を支援するツールには、広告データとGA4データを横断して分析する統合分析ツールや、CPA高騰の原因を特定するGoogle広告アナライザーなどがあります。
また、クリエイティブ制作支援には、高品質なバナーを自動生成するバナークリエイターや、さまざまなサイズへの変換を自動化するバナーリサイズ機能が含まれています。これにより、制作コストや時間を大幅に削減することが期待されています。
戦略立案と業務管理の支援
そのほか、ユーザージャーニーを可視化するペルソナ&ジャーニーマップ自動生成ツールや、作業時間や売上を管理するためのツールも開発されています。これにより、広告運用の際に必要なデータが一元化され、より戦略的な意思決定が可能になるでしょう。
未来への展望
株式会社STORYは、全社員に生成AIの有料プランを導入し、日常業務におけるAI活用を推進する計画です。これは、社内で培ったAI活用のノウハウを基にクライアントの広告成果を最大化するための取り組みの一環です。また、新たなツールの開発にも継続的に取り組む姿勢を示しています。
株式会社STORYの概要
- - 設立: 2015年4月
- - 所在地: 大阪府大阪市北区天神橋3-10-17 5F / 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
- - 代表者: 杉山文康
- - 事業内容: Webマーケティング支援、広告運用代行、データ分析支援
- - 公式ウェブサイト: 株式会社STORY
AI技術の導入は、広告業界だけでなく、ビジネス全体に革新をもたらす大きな可能性を秘めています。株式会社STORYの「Aieda」プロジェクトは、その先駆者となることでしょう。