業務を変える!生成AI「AIパンチャー」オンプレミス版
オープングループ株式会社の子会社、オープン株式会社が2026年3月に新たに提供を開始したのは、生成AIを活用した「AIパンチャー」のオンプレミス版です。このサービスは、ビジネスに生成AIを導入する際の課題を解決するために開発されました。
近年、ChatGPTなどの生成AIの採用が進んでいますが、それに伴う実際の業務への効果が期待通りに得られていないケースも見受けられます。その理由として、詳細なプロンプト作成に要する準備時間や、専門的な知識がないと活用できないという点があります。特に医療機関や自治体では、これらの課題が顕著であり、セキュリティ上の理由からもインターネットが利用できない環境下での業務が多く、効果的にAIを導入することが難しい状況でした。
オンプレミス版の特長と利点
オープンは、これまでのRPA導入において蓄積したノウハウを活かし、閉域ネットワーク上でも使用できる「AIパンチャーオンプレミス版」を開発しました。このサービスは、簡単な日本語入力でルーティン業務を自動化することができるため、専門知識を持たないユーザーでも扱いやすいという特長があります。
具体的な機能
AIパンチャーのオンプレミス版では、以下の機能が搭載されています:
1.
入力業務の自動化:デーツ入力作業を省略。
2.
資料作成の自動化:手間のかかる書類作成を簡単に。
3.
紙書類のデータ化・仕分け:OCR技術を活用して情報をデジタル化。
4.
社内データベース構築:業務に必要なデータを整理して管理。
このサービスは、パソコンからPDF、Word、Excelをアップロードすることができ、またスマートフォンで撮影した写真もデータ化が可能です。スキャナーを利用すれば紙面をデジタル化して送信することもできるため、多様なデバイスで活用できるのも魅力の一つです。
高精度なOCR機能
AIパンチャーの特筆すべき点は、全文解析が可能な高精度OCR機能を搭載していることです。これにより、定型外の書類でもデータ化することができ、設定はシンプルに1画面で済むため、特別なエンジニアリング知識は不要です。たとえば、名刺から顧客管理システム用のデータを作成することや、契約書の自動生成、営業メモを基にした提案書の作成などが可能となります。
セミナー情報
AIパンチャーオンプレミス版の導入を検討している方を対象に、サービス紹介セミナーを開催します。セミナーでは、機密情報の流出を避けながら、どのように業務を効率化できるのかを解説します。日時は2026年4月8日(水)16:00から30分間、オープン株式会社の営業本部貢献者が登壇します。興味がある方は、
こちらからお申込みください。
未来に向けた展望
オープン株式会社は、AIパンチャーの提供を通し、業務効率化とDXの推進を目指します。専門知識がなくても簡単に操作可能な本サービスは、AI活用による生産性向上を強力にサポートします。今後も機能拡充を図り、様々な業務環境での活用を促進していく構えです。
本格的なAI導入を通じて、企業や自治体の業務効率化と生産性向上を実現する「AIパンチャー」。セキュリティ面での不安を解消しつつ、これからのビジネスシーンに革命をもたらします。