ちょこっと不動産41号、豊島区高松プロジェクト始動
2025年9月9日、東京都豊島区高松にて新たな不動産プロジェクト「ちょこっと不動産41号 豊島区高松Ⅱ」が募集を開始します。このファンドは株式会社良栄が手がけるもので、第一弾の成功を受けての第二弾となります。今回は、より一層の安全性を追求し、劣後出資割合を43%に設定。具体的なプロジェクトや投資の特長について詳しくご紹介します。
ちょこっと不動産41号の基本情報
この41号ファンドは、豊島区高松2丁目にて新築の分譲住宅を建設し、売却後の分配・償還を行うキャピタル型のファンドです。物件名は『ブエナタウン豊島区高松2丁目part2』で、販売価格は67,800,000円。借地権付きの新築住宅が提供されます。
物件の詳細を見てみましょう。所在地は東京都豊島区高松2丁目、交通は東京メトロ有楽町線・副都心線の「要町駅」から徒歩11分、また「千川駅」からも徒歩12分と利便性も申し分ありません。宅地面積は90.35㎡(旧法借地権)、木造2階建ての住宅で延床面積は117.88㎡、完成予定は2026年1月となっています。
安全性の高い設計
「ちょこっと不動産」の最大の魅力は、安全性を十分に配慮した設計です。すべてのファンドが予定通りの運用を終え、分配や償還も行われている実績があることから信頼性が高いと言えるでしょう。41号では、債務なしの構造が特徴で、投資家のリスクを軽減する優先劣後方式が採用されています。優先57%、劣後43%という割合によって、より安全な投資環境を提供します。
投資の魅力
「ちょこっと不動産」では、1口1万円からの投資が可能で、少額からでも不動産への投資に取り組めます。オンラインで手続きが完結するため、手軽に始められるのも大きなポイントです。また、運用は不動産の専門家である良栄が行うため、初心者でも安心して投資ができる環境が整っています。
さらに、銀行預金に比べて高い利回りも期待でき、投資家のポートフォリオを豊かにすることができます。多種多様なファンドラインアップがあるため、自分のニーズに合った投資先を見つけやすく、多くのファンドに分散投資を行うことでリスクを低減することも可能です。
まとめ
「ちょこっと不動産41号 豊島区高松Ⅱ」は、今後の不動産クラウドファンディングの新たな選択肢として注目を集めています。安全で手軽に始められる不動産投資の魅力を体験してみませんか? 先着順のため、興味のある方は早めのチェックをおすすめします。
最後に、ファンドの詳細は公式ウェブサイトにて確認できるので、ぜひアクセスしてみてください。
公式サイトはこちら