BBCドラマ版『蠅の王』日本語吹替版、ついにキャスト発表!
2026年2月20日(金)、動画配信サービス「U-NEXT」にて、BBC制作の『LORD OF THE FLIES / 蠅の王』がいよいよ独占配信されます。今回、このエキサイティングな作品の日本語吹替版キャストが発表され、その顔ぶれが注目を集めています。花澤香菜、田村睦心、佐倉綾音、沢城みゆきが、日本の観客に向けて物語を新たに吹き替えます。
原作から劇場へ、ついにドラマ化
この作品は、ウィリアム・ゴールディングの名作小説『蠅の王』を基にしています。1954年に発表されたこの小説は、以来多くの人々に愛され続け、様々な映画化もされていますが、今回は初のテレビドラマシリーズとして生まれ変わります。BBCとオーストラリアのStanによる共同製作で、脚本は『アドレセンス』のジャック・ソーン、監督には英国アカデミー賞受賞者のマーク・ミュンデンが名を連ねています。
四人の少年、それぞれの視点
本作は4つのエピソードから成り立っており、毎回異なる少年の視点から物語が展開していきます。主人公となるのは、典型的な無人島サバイバルの状況でそれぞれの特徴を持つ4人の少年たちです。この中で特に注目されるのが、ジャック役のロックス・プラットです。将来的には『ハリー・ポッター』シリーズへの出演も控えており、今後の活躍が期待される俳優です。
各キャラクターとキャスト紹介
1.
ピギー(CV: 花澤香菜): 冷静かつ理知的な少年で、集団の中で秩序を保つ役割を担っています。喘息や視力の弱さを抱えており、内面的な葛藤を持つキャラクターです。花澤香菜は彼の存在感を強調しながら演じることに、喜びとともにプレッシャーを感じるとコメントしています。
2.
ジャック(CV: 田村睦心): 島でのリーダーシップを取ろうとするカリスマ性のある少年。内面には脆さを抱えていることを感じさせる役どころです。田村はこのキャラクターに誇りを持つと同時に、彼の人間性に深く迫る演技を目指しています。
3.
サイモン(CV: 佐倉綾音): 敏感で静かな性格を持つ彼は、物語の中での独自の視点を大切にしつつ、争いを避ける役割を果たします。佐倉は理性的な部分と人間的な感情を巧みに演じようと努力しています。
4.
ラルフ(CV: 沢城みゆき): 少年たちのリーダーとして、集団の秩序を守ろうと奮闘します。彼は「火を絶やさない」ことを最優先に考え、このストーリーの核となる存在です。沢城は、年相応の姿を意識した上での演技を心がけています。
作品の配信情報
『蠅の王』の全4話は2026年2月20日よりU-NEXTで独占配信され、視聴者は字幕版や吹替版を選んで楽しむことができます。物語は、イギリス人少年たちが無人島で文明を維持しようと試みながら、その秩序がいかに崩壊していくかを描いています。意外な展開と緊張感溢れるストーリーに、ぜひご期待ください。
【視聴ページ】
U-NEXTでの配信が開始し次第、アクセス可能です。
また、原作小説や昔の映画版もU-NEXTで配信されているため、作品をより深く理解するためにぜひお楽しみください。今回のドラマ版も含めて、ウィリアム・ゴールディングの世界観に浸ってみるのはいかがでしょうか。