ブリタ新アンバサダーモデル・ミチさんが浄水器の魅力を発信
2025年、ブリタ Japan株式会社が展開する家庭用浄水器ブランドの新しい顔として、モデルのミチさんがアンバサダーに就任しました。この取り組みは、ブリタが掲げる「#meetsBRITA」をテーマに展開されています。ミチさんは、バイリンガルモデルとして国際的な視点を持ち、サステナビリティへの意識が高く、特にZ世代からの人気を集めています。
ブリタの新しい魅力
ブリタは、2024年に実施したリブランディングを受け、2025年にはより多くの人々に自社の製品を体験してもらいたいと期待されています。ブリタ新商品のポット型浄水器『リクエリ』の新色、パウダーブルーが登場し、そのプロモーションとしてミチさんを起用。特設ページでは、WEB Movie「#meetsBRITA 春篇」が公開され、ミチさんが新色の浄水器でおいしい水を楽しむ姿が映し出されています。
WEB Movieの魅力
WEB Movieでは、冷蔵庫からブリタのポット型浄水器『リクエリ』を取り出すミチさんの笑顔が見られます。水道水を浄水した水をコップに注ぐシーンは、彼女の自然な魅力を引き立てており、浄水器の親しみやすさを伝えています。「ブリタはじめない?」という問いかけが印象的なこの映像は、わずか15秒にもかかわらず、浄水器の価値をしっかりと伝えています。
ミチさんのアンバサダー就任コメント
ミチさんは、自らも家族でブリタの商品を愛用しており、今回のアンバサダー就任に対して非常に嬉しいと述べています。特に移動時でも簡単に使えるブリタの浄水器が、サステナブルなライフスタイルを促進する一助として役立つと語っています。
「ブリタでおいしい水を飲むことが、環境への優しさにも繋がることがとても素晴らしい」とコメントしており、今後の活動にも高い期待が寄せられています。
新商品の『リクエリ』について
ポット型浄水器『リクエリ』は、ブリタの中でも最もコンパクトなモデルです。パウダーブルーが新たに追加され、キッチンや冷蔵庫のスペースを有効活用できる設計となっています。容量は全体で2.2リットル、フィルターによってろ過された水は約1.15リットルを保持します。
この浄水器には、注ぎやすい取っ手や、液晶メモによってカートリッジの交換時期を知らせる便利な機能も搭載されています。冷蔵庫のドアポケットにも収まるサイズで、一人暮らしの方にもぴったりです。
環境への配慮
BRITAは、1966年に設立され、環境への影響を低減することに注力しています。彼らのサステナブルな取り組み「バランスの取れたインパクト」では、事業活動に起因するCO2排出量の管理や、電気自動車の導入、エネルギー効率の良い照明の使用など、多岐にわたる施策を実施しています。
今後の期待
今後もミチさんがブリタの魅力を広め、より多くの人々が浄水器を手にする機会が増えることが期待されます。彼女の活動を通じて、サステナブルなライフスタイルが多くの人々に浸透していくことを願っています。ブリタとミチさんの出会いが、これからの飲料水の選び方を変えていくかもしれません。是非、新WEB Movieや新商品の情報をチェックしてみてください!