エリエールが滋賀の子どもたちを支援するプロジェクト
大王製紙が展開する「エリエール」は、衛生用紙製品市場での地位を築きながら社会貢献にも力を入れています。その最新版として発表された「エリエール えがおにタッチPROJECT」では、地域社会のための様々な支援活動に取り組んでいます。
特に注目したいのが、2026年2月から3月にかけて開催された「ちょっといいことキャンペーン」です。このキャンペーンは、株式会社平和堂と連携し、エリエールブランドの商品を購入することで得られた売上の一部を滋賀県の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」に寄付するもの。実際、今回のキャンペーンで締めて1,296,815円が寄付され、これまでの累計支援額はなんと4,737,936円にのぼります。
「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」とは?
「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」は、滋賀県 社会福祉協議会が中心となり、地域の子どもたちがより良い環境で成長できるよう様々な施策を講じています。具体的な内容としては、地域ぐるみでの子ども食堂の運営や、子どもたちの居場所を提供する活動などが行われています。このプロジェクトは、子どもたちが安心して育つ環境を整えることを目指しています。
さらに、寄付金は地元の「子ども食堂」や居場所の提供を行う団体への支援に利用され、地域内のコミュニティの絆を深める取り組みに役立てられます。このように、エリエールのプロジェクトは、地域との連携によって子どもたちの未来をサポートする重要な役割を果たしています。
寄付贈呈式の様子
2026年7月14日には滋賀県庁で寄付贈呈式が行われ、社会福祉協議会の市川氏や滋賀県の奥山氏、平和堂の堀氏、大王製紙の西本氏といった関係者が揃い、感謝の意を伝え合いました。この場では、エリエールの西本氏が「本取り組みが子どもたちの笑顔に貢献できることを願っています」と述べ、プロジェクトの意義を改めて強調しました。
エリエールの活動と社会貢献
エリエールは、この「えがおにタッチPROJECT」の通じて、人と人との触れ合いの大切さを訴求しています。この活動は、単身世帯の増加やコロナ禍でのコミュニケーション不足など現代社会における問題意識から生まれました。「エッセンシャルタッチ」という概念を基に、心と体の触れ合いが幸せを生むという考え方を広めています。
動画やイベントなども通じて、多くの人にその重要性を伝え、地域の人々とも共に触れ合う場所を提供していくことが期待されています。今後も、エリエールの活動とコミュニティとの関わりに注目が集まることは間違いありません。
まとめ
エリエールと平和堂の取り組みは、地域社会に密着した支援として、多くの子どもたちに笑顔を届けています。今後もこのような寄付活動が続いていくことを期待し、地域が一体となって子どもたちを支う環境づくりが進むことを願います。