9bicの5年目を祝う
2026-07-14 16:09:45

9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~の華やかなパフォーマンスを振り返る

9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~の華やかなパフォーマンスを振り返る



2023年7月11日、東京・中野ZERO大ホールにて、メンズアイドルグループ9bicが『9bic Anniversary Live ~POP FACTORY~』を行いました。このライブは新体制2周年を記念するもので、彼らの成長と絆を感じる貴重な瞬間が詰まっていました。ライブ制作はぴあ株式会社により実現され、多くのファンが集まる中、会場は一体感に包まれました。

テーマとステージ演出



本公演のテーマは「世界で一番、トキメキを作る場所」。7人のメンバーが異なるトキメキの製造者として、ファンに個性豊かなトキメキを届けるというコンセプトが展開されました。ステージには脚立や歯車、積み重なった箱など、工場をイメージさせる装飾が施され、その中に大きなハートと星のモニュメントが設置されていました。これにより、愛と輝きを生み出す場所としての演出が強調されました。

オープニングムービーが終わると、メンバーたちが紗幕の向こうから登場し、ナレーションの「It’s Show time!」とともにリードソング「トキメキファクトリー」へと続きます。彼らのダンスやフォーメーションには自信が溢れ、7人体制になってからの経験が如実に現れていました。

見どころ満載のパフォーマンス



次に披露された「proof」や「とれたてロマンティック」では、メンバーのアイドル性が際立ち、会場は歓声に包まれます。昨年の周年ソング「iDREAM」では、まるでスーパー戦隊のように勇ましい姿で観客を魅了しました。メンバー同士のアイコンタクトやファンへの視線は、彼らの心からのパフォーマンスを感じさせます。

VCRにおいてトキメキ製造者たちが紹介されるシーンでは、特に市川慶一郎と双葉小太郎のユニットソング「結婚前提で推してます!」が盛り上がりを見せます。この演出には観客も次第に引き込まれ、熱狂的な雰囲気に変わっていきました。

続いては「POP FACTORY Special Medley」と題された特別メドレーが展開され、双葉の自作曲「僕らのインペリアル」や市川の「secret love」など、幅広い楽曲が披露される中、観客のテンションは最高潮に達します。また、新体制のメンバーたちがそれぞれ自身の個性を最大限に発揮し、ステージを盛り上げました。

MCや感動的なラストソング



MCの中では、メンバーたちが新体制についての感想を述べ、双葉が「9bicでは年下だけど、伸び伸びと活動できている」と語るなど、和やかな雰囲気が伝わってきます。彼らの楽しさや成長が詰まった半年間の思い出が、観客にも共感を呼び起こしました。

そして、7人体制でのラストソングとして披露された「これからどうしても」では、双葉が作詞したこともあって、感情がより一層込められていました。歌詞には「届かなくても諦めたくないよ」といったメッセージが散りばめられ、9bicの未来への希望を感じさせます。

ライブの最後は「カラフル」で締めくくられ、白を基調とした衣装が多彩なスポットライトに照らされます。観客も一体となって光の波を生み出し、感動的なフィナーレを迎えました。

アンコールと次への期待



アンコールでは「かわいいだけじゃない宣言!」を再度披露し、会場の熱は再び高まりました。彼らの新たなスタートを告げる「Anker」では、力強いロックサウンドが印象的で、新体制9bicの新境地を感じさせるパフォーマンスが行われました。

こうして『9bic Anniversary Live ~ POP FACTORY~』は、彼らの活動を祝うと同時に、成長を実感させる素晴らしい時間となりました。これからも愛と煌めきをたっぷり詰め込んだトキメキを届け続けてくれるであろう9bicに、期待が高まります。


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