ブイキューブと三菱UFJ信託銀行が挑む未来の入社式
株式会社ブイキューブが、2026年の三菱UFJ信託銀行の入社式にて新しいスタイルの映像制作と配信業務を一括で支援したと発表しました。この取り組みは、全社員が新入社員を迎える温かい雰囲気を醸し出すための新たな試みです。
昨年度までの内製から外注へ
三菱UFJ信託銀行では、過去2年間にわたり自社で映像制作を行っていました。しかし、今年度はその映像制作をブイキューブに外注し、リピート委託していた配信業務も合わせて一括で依頼することにしました。これにより、映像制作と配信を一貫して行える体制が整いました。
入社式は新入社員と役員・事務局が会場で参加し、その模様が全社員に向けてライブ配信される形式です。このアプローチは、社員全体で新入社員を歓迎するメッセージを形成するためのもので、多くの企業が注目しています。特に近年は、クイズや先輩からのメッセージなどを取り入れた動画コンテンツが重要な要素となっています。
導入前の課題とその背景
映像コンテンツの制作が進化する中で、社内内製体制では問題が生じ始めました。具体的には、クイズ問題の提示と回答シーンを切り替える際の細かな操作が必要で、スムーズに進行させる体制が整っていませんでした。多岐にわたる当日の運営を担当する事務局が、映像制作に割くリソースを減らす必要がありました。
ブイキューブの採用理由
毎年入社式の配信を担当しているブイキューブに対し、前年の反省を受けて映像制作も委託できる提案を受けました。この信頼に基づき、制作と配信を一社で受託する体制に移行しました。決め手としては、以下のポイントが挙げられます。
- - 信頼関係の構築: 昨年度の配信業務での成功実績が、安心して委託できる根拠となりました。
- - シームレスな連携: 同一チームが制作を担当することで、進行に応じた映像編集が円滑に行われ、柔軟な対応が可能となりました。
- - 「手作り感」の維持: スタイリッシュさよりも温かみを重視したトーンで、社内イベントの空気感を残す編集方針を掲げました。
実施による効果
映像制作を外部委託した結果、事務局は新入社員を迎える準備や全体演出に集中することができるようになりました。また、映像クオリティも向上し、手作り感を保ちながら高評価を得ることができました。新入社員たちからは、「楽しかった」「現場の雰囲気が感じられた」といった好評の声が上がっています。
次年度に向けては、クイズだけでなく新たな動画コンテンツへの進化も見込まれており、ますます期待が高まります。今後もブイキューブは、コミュニケーションDXの実現に向けて、様々なサービスを提供していく予定です。ブイキューブがどのように未来のイベントを変革していくのか、ますます目が離せません。
まとめ
三菱UFJ信託銀行の入社式におけるブイキューブのワンストップ支援は、映像制作と配信の連携を強化しながら、新たなコミュニケーション手法を模索する重要な一歩となりました。今後もこのような取り組みが広がることで、社内イベントの質が向上し、社員同士の絆がより深まることが期待されます。