リサイクルプラスチックの新たな展開!PLASTRON® LFTの開発
ポリプラスチックス株式会社が、自社サイトにて「環境対応グレードの開発:リサイクルプラスチックを活用したPLASTRON® LFT」を公開しました。この新開発製品は、持続可能な社会の実現を目指し、環境に優しいリサイクル材を使用しているのが特徴です。具体的には、ポストコンシューマーリサイクル(PCR)材を基盤にした長繊維強化熱可塑性樹脂を開発しています。
PLASTRON® LFTの特性
PLASTRON® LFTは、高剛性と優れた衝撃強度を兼ね備えた素材です。この特性を生かしながら、原料にポリプロピレン(PP)のPCR材を使用することにより、環境への負担を軽減することを目指しています。新たに開発されたPLASTRON® LFTは、リサイクル原料の割合が30%を超えており、ガラス繊維を30%から40%配合した2種類のグレードが準備されています。この詳細は、ポリプラスチックスの公式サイトで確認できます。
開発の背景
ポリプラスチックスは、リサイクル材を利用した製品開発を進めることで、環境負荷を低減し、より持続可能な社会を実現するための取り組みを行っています。特にPLASTRON® LFTの開発はこの方針の一環として行われており、環境への配慮が新たな価値を創造することに貢献しています。
今後の展望
今後もポリプラスチックスは、リサイクル原料を活用した製品開発の活性化を図ります。新シリーズ「PLASTRON® 開発品RSG20011/RSG20013」に対するフィードバックを元に、リサイクル原料や環境に優しいセルロース繊維を使用した製品のラインナップ拡充を目指しています。多様なニーズに応じた製品を提供していく考えです。
記事のまとめ
リサイクルプラスチックを基にしたPLASTRON® LFTの開発は、単なる新素材の誕生ではなく、持続可能な社会への一歩先のアプローチであるといえるでしょう。ポリプラスチックスは今後も環境への負担を考慮し、新しい技術の研究と開発を続けていく意思を示しています。詳しい情報は、ポリプラスチックス株式会社の公式サイトで手に入ります。
公式サイトリンク
会社情報
- - 会社名:ポリプラスチックス株式会社
- - 代表者:宮本仰
- - 所在地:東京都港区港南二丁目18番1号JR品川イーストビル13階
- - 設立:1964年5月
- - 事業内容:ポリマー及びプラスチック等の製造販売
- - 資本金:30億円