サブウェイJR堺市駅店
2025-12-11 11:49:21

JR堺市駅に新たな選択肢、サブウェイが12月16日にオープン!

JR堺市駅の新たな魅力、サブウェイオープン



2025年12月16日(火)、JR堺市駅にサンドイッチチェーン「サブウェイ」の新店舗がオープンします。「JR堺市駅店」は、駅直結のビル内、改札を出てすぐの場所に位置し、通勤や通学の利用者はもちろん、近隣の住民や電車の乗り換えを利用する方々にとっても便利な立地となっています。

賑わいあるエリアに新たに加わるサブウェイ



JR堺市駅がある堺市周辺は、商業施設や住宅が密集する活気にあふれたエリアです。この場所にオープンする「JR堺市駅店」は、駅の改札口を出た瞬間にアクセス可能で、老若男女を問わず様々なシーンで立ち寄りやすい店舗としての期待が高まっています。

この新店舗では、忙しい日常の中で気軽に立ち寄れるサンドイッチを提供し、忙しいビジネスマンや学生、地域のファミリーなど、幅広いお客様のニーズに応えることを目指しています。

セルフオーダーシステムで初めての方も安心



新たに導入される「セルフオーダーシステム」は、初めてサブウェイを訪れる方にも親しみやすい工夫がされています。サンドイッチのカスタマイズが特徴のサブウェイですが、注文方法が複雑に思われる方も多いかもしれません。しかし、この新システムによって、画面上のガイドに従いながら自分のペースでオーダーを楽しむことができます。特にサンドイッチのカスタマイズが好きな方には、嬉しい体験となることでしょう。

サブウェイの魅力は、自分だけのオリジナルなサンドイッチを作る楽しみであり、多種多様な具材の中から選んで、自分好みの一品を楽しむことができます。新たな店舗のオープンにあたり、皆様にお試しいただくことを心よりお待ちしております。

利便性とフレンドリーなサービス



「JR堺市駅店」の営業時間は8:30から21:30までと、通勤前や仕事帰り、休日のお昼など、あらゆるシーンで利用しやすい時間設定がされています。また、店舗面積は76.03㎡(約23坪)で、22席の客席を設けており、リラックスした環境で食事を楽しむことができます。デジタル・メニューボードの設置もされ、視覚的にもわかりやすく、快適な注文をお手伝いします。

サブウェイの誕生と成長の軌跡



サブウェイは1965年にアメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者フレッド・デルーカ氏が17歳のときに大学進学のため に始めた小さなサンドイッチ店が、今日のサブウェイの原点です。時を経て、自分好みのサンドイッチを提供するオーダーメイドスタイルが、国内外で多くの支持を集め、現在では世界100カ国以上に店舗を持つまでになりました。日本上陸は1992年で、それ以来、全国でその愛される味を楽しむことができます。

サブウェイでは、毎日焼きたてのパンを使用し、新鮮なローストビーフやエビ・アボカドなどの選りすぐりの具材、さらにシャキシャキの野菜を使用し、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが心を込めて一つひとつ作り上げます。創業以来の理念に基づき、より多くのお客様に愛されるお店として成長していくことでしょう。

新たに誕生する「JR堺市駅店」は、その利便性とサブウェイならではの楽しさを兼ね備えた店舗です。皆様のご来店を心よりお待ちしています。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: サンドイッチ サブウェイ JR堺市駅

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。