ロボティクスコンテスト2025
2025-12-18 12:09:42

渋谷で開催したロボティクスコンテスト2025、加藤歩夢さんが最優秀賞に輝く

渋谷で開催されたクリエイティブロボティクスコンテスト2025



2025年11月23日、東京都渋谷区のGMOインターネットグループ 第2本社「GMO Yours・フクラス」において、ロボットとプログラミングのスキルを競う「クリエイティブロボティクスコンテスト2025」が盛大に開催されました。教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社と一般社団法人未来創生STREAM教育総合研究所(RISE)が共催する本コンテストは、文部科学省の後援を受けて行われ、子供たちの創造力や技術力を披露する場となっています。

加藤歩夢さんが輝く



今年の最優秀賞(MVP)は、愛知県豊田駒場教室に所属する中学1年生の加藤歩夢さんが獲得しました。彼女の作品は「子ども専用舌下免疫療法薬箱Ⅱ」と名付けられたロボットで、毎日の舌下免疫療法を楽しみながら実施できるように設計されています。加藤さんは、自身の治療経験を基に、薬を服用する間にロボットがクイズを出し、楽しみながら服薬をサポートするアイデアを盛り込みました。

審査員や会場の観客を魅了したデモンストレーションでは、加藤さんは自信に満ちたプレゼンテーションを行い、観客から多くの驚きと感嘆の声が寄せられました。彼女の独創的なアイデアには、遊び心があり、楽しさを加えることで医療のプロセスを変える可能性を秘めています。

小池楓さんの金メダル



また、タイムアタックレース部門で金メダルを獲得したのは高校2年生の小池楓さん(山梨甲府南教室)です。彼女は過去2年間、優勝を逃して悔しい思いをしてきたという背景がありましたが、今年はついに念願の栄冠を手にしました。改良を重ねたロボットによる圧倒的な速さでのゴール到達は、彼女の努力の賜物です。

コンテストの意義



今回のコンテストに参加した子どもたちは、未来のロボット博士たちを目指す熱意をもって、様々な作品を披露しました。近年の教育制度においては、知識偏重から多面的な評価へとシフトしており、こうした探究活動の成果は重要なアピールポイントとなります。ロボティクスを通じて、子どもたちは主体性や多様性、協働性、さらには思考力や表現力を磨く機会を得ています。

ヒューマンアカデミーはロボット教育を通じて、STEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)教育を強化し、子どもたちに必要なスキルを育てるための取り組みを続けています。参加者全員が一堂に会し、素晴らしい作品を通じて交流する場は、次世代の人材育成に大きな意味を持つと言えるでしょう。

想いを叶える場



ロボティクスコンテストは、子どもたちが自分のアイデアを形にし、発表できる貴重な機会です。審査委員長の古田貴之氏は、毎年レベルが上がっているとし、参加者の成長に感銘を受けたと語っています。子どもたちが情熱を持って取り組む姿は、今後のロボット技術の発展を担う存在となることを示唆しています。

このコンテストは、参加者の努力や成果を称え、未来のリーダーたちが活躍する場となることでしょう。皆さんも次回の開催をお楽しみに!


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