神楽坂に誕生する初のフラッグシップショップ「ĖDIT(h)」
2025年4月15日(火)、東京・神楽坂に日本発のフレグランスブランド「ĖDIT(h)」が待望のフラッグシップショップをオープンします。この店舗は、創業1905年の朱肉ブランド「日光印」から生まれた新しいブランドであり、フレグランスの魅力を深く体験できる空間を提供します。
「あなたらしさ」を見つける場所
エディットのコンセプトストア兼フレグランスバーは、従来の香水店の枠を超え、自分らしさを見つけられる居心地の良い空間を目指しています。美食と文化が共存する神楽坂の街に相応しい、独自の体験を提供します。
店内では、さまざまなフレグランスを試すことができるほか、紅茶とのペアリングを楽しむことも可能です。特に、店舗限定の紅茶「Earl Grey」や「Souchong Journey」は、試飲の後にカフェスペースでゆっくりとお楽しみいただけます。
入店すると、最初に迎えてくれるのはエディットの代表作を使用した「フレグランスペアリングカクテル」です。このユニークなバーでは、バーテンダーが好みの香りを伝えると、その香りを活かしたオリジナルカクテルを即興で作り上げてくれます。
世界のフレグランスと出会える場所
フラッグシップショップでは、エディットの製品に加え、リトアニアの「FUMparFUN」や香港の「TOBBA PARFUM」といった海外のニッチフレグランスブランドも取り扱います。これにより、多様な香りを楽しみながら、フレグランス文化の幅を広げることができます。未発売の香りを含むこれらのブランドも、時期に応じて紹介される予定です。
限定商品の数々
神楽坂フラッグシップショップでは、エディットフレグランスの全10種を7.5mlサイズで取り揃えております。加えて、紅茶とフレグランスのセットや、他ブランドの特別品もご用意しています。これらの商品は、店内でじっくり体験することができるので、気に入った香りをその場で購入することも可能です。
新たな香りのムーブメントを育む場所
エディットの創業者、葛和建太郎氏は、このショップを単なる販売スペースではなく、人々が香りを共通のテーマにして集まる場所にしたいと考えています。神楽坂の文化やアートと融合させ、新しいムーブメントが生まれることを夢見ています。
このフラッグシップショップは、訪れる人々が自分だけの香りと出会い、新たなインスピレーションを受ける場になるでしょう。エディットのフレグランスが日常に彩りを添え、訪れるたびに新しい発見があることを願っています。ぜひ、神楽坂に足を運んでみてください。
まとめ
2025年4月、神楽坂にオープンするエディットのフラッグシップショップは、香りと文化が交差する新たな場として期待されています。フレグランス、紅茶、カクテル、そして多彩な交流が生まれるその場所で、あなた自身の「香りのアイデンティティ」を見つけてみてはいかがでしょうか。
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