宮嶋風花監督の商業映画デビュー作『愛のゆくえ』地上波初放送
2024年に公開予定の映画『愛のゆくえ』が、初めて地上波で放送されることが決まりました。この作品は、FMXのクリエイティブ部門に所属する宮嶋風花監督が手がけた商業映画デビュー作です。長澤樹さんと窪塚愛流さんが主演を務め、ドラマティックな物語が描かれています。
地上波放送の詳細
放送日時:
- - 中国放送:2026年1月31日(土) 25時23分~27時06分
- - テレビ神奈川:2026年2月13日(金) 19時~20時40分
この作品は、沖縄国際映画祭で実施されていた「クリエイターズ・ファクトリー」で2018年にグランプリを受賞した宮嶋監督の実体験を元に、繊細かつ赤裸々に描かれています。特に監督の子ども時代を振り返るフッテージ映像が多用されており、主人公の愛と自身の過去を重ね合わせることで創り上げられたストーリーの深みが増しています。
物語の背景とあらすじ
『愛のゆくえ』は、北海道で育った幼馴染の愛と宗介の物語です。二人の母親は、それぞれのやり方で愛情を注ぎつつも、愛の母は少し過剰におせっかいで、宗介の母は表現が不得意でした。しかし、ある日二人の世界は思いがけない出来事によって崩壊します。愛の母が宗介を探すときに突然亡くなってしまうのです。
残された愛と宗介は、それぞれの心の傷と向き合いながら、どうにか生きていこうとします。愛は東京へ引っ越さざるを得なくなり、宗介は故郷の北海道に残される苦悩が描かれています。この二人が、都会の喧騒と北海道の大自然の中でどのように成長し、何を見出すのかが、本作の重要なテーマとなっています。
宮嶋風花監督のプロフィール
宮嶋風花監督は、1996年に北海道で生まれ、札幌大谷大学芸術学部美術学科を卒業後に東京に上京しました。大学在学中には多数の映画祭で受賞歴があり、その後、商業映画『愛のゆくえ』で監督デビューを果たしました。また、現在はFIELD MANAGEMENT EXPANDのCreative部門で活動しており、映像作家としてのキャリアを築いています。
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まとめ
『愛のゆくえ』は、今後の映像業界を担う新たな才能として注目を浴びる宮嶋監督の感動的な作品です。地上波放送が待ち遠しく、ぜひその美しい物語を多くの人に楽しんでほしいものです。どうぞ、お見逃しなく!