関東初進出!70年の伝統を持つ日田焼きそば「想夫恋」
大分県日田市に本社を構える株式会社想夫恋は、2026年7月から関東エリアへ進出し、店舗と同様の品質を保ったキッチンカーを運営することを発表しました。九州のソウルフードである「日田焼きそば」を東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県で楽しめる機会が到来します。
なぜキッチンカー?
想夫恋がなぜ店舗展開ではなくキッチンカーを選んだのか、それには理由があります。近年、ランチ難民や多様化するライフスタイルに応じたサービス提供の必要性が増しています。顧客のもとに直接伺い、最高の一皿を提供するという思いから、キッチンカーという形態を採用しました。これは「動く直営店」として、クオリティを妥協することなく提供する試みです。
こだわりの特徴
想夫恋のキッチンカーには、いくつかの重要な特徴があります。それは、徹底した安全と品質に基づいて、以下の三つのポイントにまとめられます。
1. ### 【焼き職人によるライブ調理】
想夫恋の大きな特徴は、実際に「焼く」という技術です。キッチンカーには本店と同じ専用の鉄板が備え付けられており、厳しい研修を受けた焼き職人がその場で目の前で焼き上げます。炒めるのではなく、麺を香ばしくパリッと焼き上げることで、独自の食感を実現しています。
2. ### 【五感で楽しむオープンキッチン】
キッチンカーは赤い車体で、オープンキッチン仕様。調理過程を間近で見ることができ、焼ける音や香ばしい匂いを感じることができます。視覚、聴覚、嗅覚をフル活用し、その場でしか体験できないエンターテインメントを提供しています。
3. ### 【関東未進出エリアに文化を】
想夫恋は、九州の焼きそば文化を広めることを目指しています。著名な漫画家である諫山創先生がかつてアルバイトをしていたことでも知られ、創業70年の伝統を持つこのブランドを、関東の新たな食文化として届けたいと考えています。
リーダーの思い
代表取締役の和田りえ氏は、「実店舗がないエリアにも、日田焼きそば本来の文化や焼き手の技術を届けたい」と語ります。また、関東の皆様に“本物の焼きそば”を知っていただくきっかけにしたいとの強い思いを抱いています。
メニュー概要
提供予定のメニューには、想夫恋の看板商品である「想夫恋焼き」(1,150円税込)が含まれています。焼き職人による絶妙な焼き加減で仕上げられたこの一皿は、食べると忘れられない香ばしさを味わえます。
公式SNSと出店予定
詳細な出店場所やスケジュールは、公式SNSやHPで随時更新されます。Instagramではアカウント名「sofuren_wheels」にアクセスして最新情報をチェックしてみてください。
出店開始は2026年7月下旬からを予定しており、東京都内オフィス街や神奈川・千葉・埼玉の主要なイベント会場が中心となります。
会社概要
株式会社想夫恋は1957年に設立され以来、日田の味を守り続けており、全国に40以上の店舗を展開しています。焼きそばに使用するすべての材料は自社工場でのこだわりのもと生産され、多くのファンに支持されています。
詳細情報は
公式ウェブサイト をご覧ください。