神戸須磨シーワールドが開催するエコイベント「Blue Earth Project」は、松蔭高等学校の生徒たちによる産学連携企画です。
このイベントの目的は、海の環境問題に対する理解を深めること。海洋プラスチックゴミや海洋酸性化といった深刻な問題に、楽しいアプローチで取り組みます。特に、地元明石で廃棄された漁網を利用したワークショップやゲームを通じて、参加者が学びを得ることができるように工夫されています。
イベント概要
「Blue Earth Project」は、2026年2月11日(水・祝日)に神戸須磨シーワールドのオルカホールで開催され、入場料は無料ですが、別途水族館の入館券が必要です。
このイベントでは、海の生物多様性を守る視点から、多彩なアクティビティが用意されています。具体的には、海ラボコーナーで環境問題を解説し、廃棄漁網を利用したアップサイクル小物の制作や、体験型のゲームを楽しむことができます。これにより、楽しみながらも海洋問題についての理解を深めることが可能です。
アクティビティの紹介
イベントの中心となるのは「海ラボコーナー」と「実験コーナー」です。海ラボでは、松蔭高校の生徒たちが海の環境問題についてのスライド発表を行い、その後、廃棄漁網を使った小物入れやボトルホルダー作りを行うアップサイクルブースが設置されます。また、海洋酸性化に関する実験も行われ、参加者がより深く問題を理解する手助けをします。
さらに、漁網を使った魚釣りゲームや、漁網絡まり解決ゲームなど、遊び感覚で学べるコーナーも設けられています。これらのアクティビティは、子どもから大人まで楽しめる内容になっており、親子で参加することが推奨されています。
松蔭高校 Blue Earth Projectについて
松蔭高校が主催する「Blue Earth Project」は、女子高校生の視点から環境問題に取り組むプロジェクトです。全国や世界各地から参加しているこのプロジェクトは、社会や環境への関心を高めるための活動を続けており、多数の受賞歴があります。教育の一環として、生徒たちは積極的に地域に出て環境保護の重要性を広めており、実際に街の中での啓発活動も行っています。
合わせて訪れたい
神戸須磨シーワールドは、エデュケーションとエンターテインメントを融合させた楽しめるスポット。海の生物たちとのふれ合いや、様々な展示が見られるため、訪れた際には観覧も楽しめます。穏やかな海の生態系を知り、守るために、自分たちができることを考える良い機会です。
海の未来を共に考え、素敵な体験をするためにも、ぜひこのエコイベントに参加してみてください。
詳しい情報や事前予約については、神戸須磨シーワールドの公式ウェブサイトを要チェックです!