いなげやとDearOneが協力して開発したアプリが食品ロス削減へ
このたび、株式会社いなげやと株式会社DearOneの両社が協力し、食品ロス削減を目的とした新しいアプリ「いなげやミールマイルプログラム」を発表しました。このアプリは、誰もが気軽に参加できる仕組みで、楽しみながら食品ロス問題に貢献できる内容になっています。
食品ロス問題とは?
日本では毎年多くの食品が廃棄されています。特に、賞味期限が近い商品などは消費者の購入意欲が低く、その結果、廃棄されてしまうという現状があります。この問題にいなげやは目を向け、顧客と共に取り組む新しい試みを始めました。
「いなげやミールマイルプログラム」の仕組み
このプログラムでは、いなげやの店舗で値引きされた商品(賞味期限が近いものや季節品の入れ替え品など)を購入すると「ミールマイル」が貯まります。貯まったミールマイルが一定数に達すると、ゲームにチャレンジすることができ、そこで「ingポイント」を獲得できます。この仕組みは、食品の廃棄を減らすだけでなく、楽しみながら参加できる点が特徴です。
アプリに参加するには、いなげやの公式アプリをダウンロードし、ポイントカード「ing・fanカード」に登録する必要があります。参加が簡単で、誰でも気軽にスタートできるのが嬉しいポイントです。
アプリの主な機能
1.
ミールマイルとingポイントの管理
アプリのホーム画面では獲得したミールマイルやingポイントの残高を一目で確認できます。購入後、翌日にミールマイルが反映され、簡単に利用状況を把握することができます。
2.
ゲーム機能
30ミールマイルを貯めるとゲームを1回プレイする権利が得られます。ゲームでは、水をあげるというシンプルな操作で木を成長させ、成長度によって獲得できるポイントが変化します。楽しみながらポイントを貯める仕組みは、参加者からの好評を集めそうです。
3.
店舗検索機能
現在地や住所をもとに最寄りのお店を探すことができ、さらにお気に入りの店舗を登録することも可能です。買い物をより便利に楽しめる工夫が盛り込まれています。
4.
お知らせ配信
新商品や季節のギフト、レシピ動画などの情報をいち早くお届けします。アプリを通じて、いなげやの最新情報を入手できます。
企業情報と今後の展望
いなげやは、1900年に東京都立川市で始まり、現在は1都3県に広がるスーパーマーケットチェーンです。新鮮で安心な商品をお客様に提供することを経営の理念としており、地域社会への貢献にも力を入れています。
一方のDearOneは、顧客のニーズに応じてアプリをスピーディーに開発することができる「ModuleApps2.0」を提供しています。多彩な機能を組み合わせることで、企業のニーズに応じたオリジナルアプリを簡単に実現できます。
両社が協力することで、より多くの顧客が楽しみながら食品ロス削減に貢献できる社会を目指します。
今後の食品ロス削減活動に期待が高まります。ぜひ「いなげやミールマイルプログラム」のアプリをダウンロードし、参加してみてはいかがでしょうか!