親子で学ぶ金融教育
2026-09-02 12:54:52

親子で楽しく学ぶ!未来につながる金融教育イベントレポート

親子で楽しむ金融教育イベントの様子



2026年8月26日、水曜日。東京の丸の内にあるみずほ丸の内タワーで、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会が中心となり、株式会社みずほフィナンシャルグループやJ-FLECと共に、初の親子向け金融教育イベント「夏休みに親子で学ぶ!〜未来につながるお金のワークショップ〜」を開催しました。この企画は、子どもたちの金融リテラシーを育むことを目的としており、参加した親子にとって新しい学びの場となったのです。

イベントの内容


本イベントでは、iPadを使用したRPG形式のクイズや疑似投資ゲームを通じて、楽しみながら金融知識を学びました。子どもたちには「必要な物と欲しい物の区別」や「キャッシュレスの注意点」、さらには投資の仕組みについても学んでもらう機会を提供しました。保護者向けには、家計管理や資産形成に役立つセミナーが行われ、親子それぞれの学びを活かす環境が整えられました。

参加者の反応

イベントに参加したお子さんたちからは、「実際に投資ができたのが嬉しかった」といった声や、「投資によるリスクも学べたので良かった」との意見が寄せられました。また、保護者からも「子どもとのお金の話を通じて、再度投資や家計の重要性を認識できた」との感想が聞こえました。これらのフィードバックは、親子で一緒に金融の基礎を学ぶことの重要性を示しています。

イベントのプログラム



第一部:年齢に応じた内容の充実

イベントの初めの部分では、子ども向けには「みずほのマネー・ファンタジア」が用意され、魔法の国を旅しながらお金の使い方を学ぶことができました。iPadを使いながら、必要な物と欲しい物の区別や、社会に役立つ金の使い方を学ぶクイズが行われました。一方、保護者向けのセミナーでは、J-FLECの専門家による家計管理や資産運用に関する有用な知識が解説され、実践的な内容が提供されました。

第二部:親子で挑戦する投資体験

続いて、親子で参加できる「こども投資チャレンジ!」が行われ、企業の社長からのプレゼンテーションを聞いた後、どの店に投資するかを決定する疑似投資ゲームに挑戦しました。この体験を通じて、投資の仕組みや賢いお金の使い方を楽しく学ぶことができる設計となっています。

イベントの意義


J-FLEC理事の大友氏は、このようなイベントが「必要なもの」と「欲しいもの」を区別するのが将来の失敗しないお金の使い方に繋がると述べました。閉会の際には、参加した全ての子どもたちに「おかね博士認定証」が授与され、楽しい思い出と共に金融知識を持ち帰ってもらいました。

今後の展望


当連合会は、今後も継続的に親子金融教育イベントを開催し、子どもたちが将来経済的に自立するための知識やスキルを身につけるための取り組みを進めていく方針です。金融教育は、今や子どもたちの未来にとって欠かせない要素であり、家族で一緒に学ぶ機会が設けられることはとても重要です。今後の活動にも期待が寄せられます。


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