ロボット台車登場!
2026-02-05 12:37:55

ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスが始動!

ヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスが始動!



株式会社CuboRexが新たにヒューマノイド向けロボット台車の開発サービスを開始しました。このサービスは、企業や研究機関が双腕型ロボットの開発に集中できる環境を整えるものです。CuboRexは、任意のカスタマイズも可能で、ユーザーのニーズに応じたフレキシブルな対応を行っています。

特徴と機能


このロボット台車は、前後・左右・斜め走行やその場旋回の動作が可能であり、細かな動きが求められる狭い住宅環境でも活躍します。また、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が定めたロボット基盤モデル開発に必要なデータ収集用のロボット仕様を満たしており、業界標準に適合したパフォーマンスが期待されます。

この製品は、構成要素として「車両本体」、「リフター本体」、「モーター」、「モータードライバ」を提供します。外装はオプションでの対応となり、自社の双腕ロボットに合わせた設計変更も可能です。

技術仕様


台車のサイズは450mm幅・460mm全長・1450mm高さで、電圧は24Vまたは48Vが選択できます。通信プロトコルは、CANopenやRS485 Modbus RTUに対応しており、各モータードライバとの円滑な通信が可能です。

電源には600Whのリン酸鉄リチウム電池(Lifepo4)を使用し、走行速度は最高2.75km/hを誇ります。総可搬重量は300kg、リフト部は20kgまでの荷物を持ち上げることができ、昇降を1000mmの範囲内で行えます。

四輪には短ストロークのサスペンションを採用し、安定した走行と段差への対応力を確保。エンコーダーには高解像度のインクリメンタル方式を使用しており、精密な位置決めが可能です。

これらの機能が融合し、ユーザーはフィジカルAIへの取り組みをさらに加速させることができます。

お問い合わせと今後の展望


ロボット台車の導入を考えている方々には、製品の詳細や見積もりに関するお問い合わせをお待ちしています。CuboRexは、各プロジェクトに最適な設計を提案し、現場での作業をより楽にするためのサポートを提供します。

CuboRexは2016年に設立され、不整地や傾斜地でも安定した走行ができる運搬ロボットの開発・製造を行っているベンチャー企業です。目指すのは、「現場にキツいがない世界」。技術革新を通じて、作業の効率化と安全性を高めることを使命としています。

詳細は公式ウェブサイト CuboRex をご覧ください。


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