LogProstyle、三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて取扱い開始
株式会社LogProstyle(本社:東京都港区、代表取締役 兼 執行役員社長:野澤泰之)は、2025年8月22日より、三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて同社株式の売買の取次を開始することを発表しました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、日本屈指の総合証券会社であり、この取扱いが始まることで、市場へのアクセスの向上が期待されます。
この取り組みは、LogProstyleが掲げる「redefine life style」の理念にも沿ったもので、より多くの機関投資家や個人投資家との接点を増やすことが見込まれます。代表取締役の野澤社長は、この機会を非常に喜ばしく思っており、信頼性の高い三菱UFJモルガン・スタンレー証券を通じて、グローバル資本市場へのアクセスを強化できることを強調しました。また、これは持続的成長と株主価値創出に寄与する重要なステップであると位置づけています。
株式会社LogProstyleとは
LogProstyleは、不動産開発やホテル、レストランの運営など、多岐にわたる事業を展開している企業です。革新的な「ライフスタイル」の再定義を目指し、環境に配慮した持続可能なプロジェクトに取り組んでいます。特に、LogProstyleは、アメリカの証券市場において、普通株式を直接上場した日本未上場企業として注目を集めています。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の信頼性
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、多くの金融商品取引業者を展開する日本トップクラスの証券会社です。同社には金融商品取引法に基づく登録があり、日本証券業協会や金融先物取引業協会など、多くの金融関連団体の会員でもあります。これにより、LogProstyleの株式が広く取引されることを通じて、より多くの投資家に新たな投資機会を提供することが期待されます。
今後の期待
この新たな取り組みは、LogProstyleがグローバル市場での足場を固め、投資家に対してさらに魅力的な企業としての存在感を高めることに寄与します。今後、同社がどのような取り組みを進めていくのか、引き続き注目が集まります。
詳しい情報は、LogProstyleの公式ウェブサイト
こちらからご確認ください。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券に関する詳細は
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