Gozalが住友不動産ベンチャーサミット2025に出展
株式会社Gozalは、2025年10月29日(水)に開催予定の住友不動産ベンチャーサミット2025に出展します。このサミットは、新宿住友ビル三角広場で行われ、国内外のスタートアップやベンチャー企業、投資家、そして事業会社が一堂に会する特別なイベントです。
Gozalの出展目的
Gozalがこのサミットに出展する意義は大きいです。まず、事業拡張を目指し、新たなアライアンスの創出を図ります。ベンチャーやイノベーションに関わる企業、投資家との接点を持つことで、労務や人事領域における協業や提携の機会を見出そうとしています。
次に、技術の訴求やブランド強化です。Gozalは「労務×テクノロジーによる安心と効率化」というメッセージを明確に打ち出し、成長夫にある企業にもその価値を伝えたいと考えています。これにより、業界内での存在感を高めることを目指します。
そして、製品フィードバックと事例展示も重要な目的の一つです。Gozalは展示ブースを設け、来場した企業の方々にサービスを実際に体験してもらい、その意見や要望を直接受け取ることで、事業改善に役立てる考えです。
Gozalについて
株式会社Gozalは、2014年に設立され、東京都目黒区に本社を構えています。代表取締役の髙谷元悠氏が率いる同社は、「世界中の人と組織が安心してベストを尽くせる世界を創る」というミッションのもと、労務領域に特化したクラウドサービスを提供しています。主力製品である「Gozal給与チェック」は、従業員情報の自動収集や変動検知、通知機能を備え、給与計算のミスを防ぎながら業務の効率化を図ります。
Gozalは、労務担当者や社労士、経営者の安心を実現するために努力を惜しまず、顧客のニーズに寄り添ったサービスを展開しています。
サミットの詳細
住友不動産ベンチャーサミット2025は、招待制のプラットフォームとして、最新のスタートアップや企業のトレンドを知る貴重な機会です。出展企業同士の対話や、投資家とのマッチングを通じて、新しいビジネスの可能性が広がります。Gozalも、このプラットフォームを活用し、さらなる成長と革新を目指します。
まとめ
2025年のサミットを通じて、Gozalは投資家や企業との強固なネットワークを築くと共に、労務分野におけるテクノロジーの可能性を広めていくことを目指します。当日は多くの企業との交流や情報の共有が期待され、参加者全員にとって充実した内容になることでしょう。皆さんもぜひ、Gozalのブースを訪れてみてください。