セミナーのご案内
2025年12月23日(火)、東京にて特別なセミナーが開催されます。石川県副知事、浅野大介氏を招き、近年の災害からの復興・復旧に関する実務や課題についてお話しいただきます。このセミナーでは、特に奥能登地域でのさまざまな取り組みを通じて見えてきた結果や、今後の対応策について深く学ぶことができます。
講師紹介
浅野大介氏は石川県の副知事として、能登半島で2度の大規模な災害に直面してきました。令和6年1月の能登半島地震と9月の奥能登豪雨を受け、どのように地域の復旧を進めてきたかを具体的な事例を交えて語ります。
セミナーの内容
本セミナーでは、「越境」「対話」「ロビー」というキーワードをもとに、復旧プロセスの実際を紹介します。特に、以下の3つの側面に焦点を当てて説明します:
1.
不都合な情報の把握方法 - 災害時には真実を理解することが重要です。どのように情報を収集し、活用するかを探ります。
2.
官民連携の強化 - 官と民、地域、国が協力して行う施策がどれほどの影響を与えるかを実例から学ぶことができます。
3.
具体的施策の提案 - 災害再発時に迅速に行動できるような具体的な施策案について議論します。
講義項目
- - 奥能登豪雨時の官民連携:NGOや地元団体との協力により、ボランティア活動がどのように促進されたかを共有します。
- - 雇用調整助成金の特例延長:和倉温泉を中心とする地域背景と交渉過程を紹介。
- - 能登創造的復興支援交付金:500億円の基金化を通じての復興支援の概要。
- - 液状化地域の土地境界再確定:地域の課題解決に向けた調査手法や連携のポイント。
名刺交換・交流会
セミナー終了後には、参加者同士のネットワーキングの機会も設けられています。他の受講者や講師との人脈を広げる良いチャンスです。
受講方法と費用
- - 受講方法: 会場受講限定(ライブ配信なし)
- - 受講料: 37,860円(税込)、地方公共団体からの方は特別料金あり。詳細は公式サイトをご覧ください。
お問い合わせ
本セミナーに関するお問い合わせは、日本計画研究所までお願い致します。
URL:
日本計画研究所
このセミナーは、復興に関する重要な知識を得られる絶好の機会です。復興に興味がある方、官民連携の重要性を理解したい方はぜひご参加ください。