新感覚寿司登場
2025-04-14 10:30:49

新感覚寿司「ナンでやねん!?寿司浜田のくちびるⅡ」誕生

ダウンタウンの浜田雅功さんが手掛けた新しい寿司「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」が、4月18日から期間限定で販売を開始します。この新商品は、MBSラジオの「ごぶごぶラジオ」とのコラボによって誕生したもので、浜田さんやレギュラーメンバーと共同で開発されました。実際、浜田さんは試食した際に「そらカレーやし、まずいわけないやん。うまいよ!」と絶賛したことでも話題です。

「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」は、食材にふわふわの「ナン」を使用し、長時間煮込んだ13種類以上の野菜や果物から作られたこだわりのカレールー、そして添加物を使わずに仕立てたソーセージ、さらにシャリも厳選されています。

一方で、同日からは「いくらとうにと肉」フェアが大阪・関西万博の開催を記念してスタート。こちらでは、「塩いくら」や「濃厚うに」、そして「黒毛和牛にぎり」といった高級食材を取り揃えており、各商品に自信を持って提供しています。「塩いくら」は昔ながらの塩で仕上げており、非常にフレッシュな味わいが特徴です。また、添加物を使用しない「濃厚うに」は、口の中でとろけるような食感が楽しめます。

「黒毛和牛にぎり」は、高品質な和牛を使用し、新鮮さを保つためにオーダーが入ってから炙るというこだわりも。シンプルな味付けで、肉の旨みを際立たせています。

この特別なフェアでは、他にも様々な料理が用意されており、例えば「極上かにといくら」や「鶏てりやき軍艦」、「えびと苺とチーズ」など、普通の寿司とは一味違う創作料理が楽しめます。春の訪れを感じさせる「えびと苺とチーズ」は、エビと苺の組み合わせが新鮮で、クリームチーズがその味を引き立てます。

くら寿司は、サステナブルな取り組みを進めており、万博に合わせた取り組みも期待されています。大阪・関西万博では、特に「くら寿司大阪・関西万博店」が成長の象徴として位置付けられ、リサイクル素材を用いた店内や、先進技術を活用したサービスが特徴です。

店舗も持続可能性を意識したメニューを展開し、海の環境保護に配慮した食材を使用して、多様な食文化を楽しめるよう工夫されています。快適さと利便性を追求した新しい飲食体験が待っています。

今回の「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」の発売と、いずれのフェアも、限られた期間の特別な提供となるため、早めに足を運ぶことをお勧めします。新しい寿司の体験をしてみてはいかがでしょうか?


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