静音建具受賞
2026-08-19 14:30:37

静音建具が第20回キッズデザイン賞を受賞 – 生活音に配慮した室内ドアの魅力

静音建具がキッズデザイン賞を受賞



住友林業株式会社が誇る「静音建具」が、第20回キッズデザイン賞を受賞しました。これは、生活音に配慮された遮音性の高い室内ドアで、赤ちゃんや子どもをもつ家庭にとって特に価値ある商品です。この受賞は、住友林業とその100%子会社である住友林業クレストが共同開発した製品に対するもので、子どもたちの健やかな成長を支える住まいづくりへの取り組みが評価された結果と言えるでしょう。

企業は、5年連続で同賞を受賞しており、安心で安全な住まいを提供する意義を再確認する契機となりました。キッズデザイン賞は、子どもの視点を重視し、社会づくりに参加する製品やサービスを顕彰するもの。賞の受賞により、今後も同社は子育て世代が快適に暮らせる住宅環境の提供に力を入れていくことを誓っています。

静音建具の特長



「静音建具」は、その名の通り、音を遮断することに特化したドアです。引き戸タイプと片開き戸タイプの2種類があり、それぞれのデザインは機能性だけでなく、見た目にも配慮されています。

遮音機能の仕組み



このドアは、内部に特殊な遮音材を使用し、戸の周りには気密パッキンが施されています。引き戸には上下、片開き戸には下部にシャッターが設置されており、施錠するとシャッターが閉まって隙間を完全に封じます。これにより、隣の部屋への音の漏れを効果的に軽減できるのです。

近年、多くの住宅は高断熱・高気密化が進んでいます。これにより、外からの騒音を減少させることが可能になりましたが、同時に室内の生活音が他の部屋へ逃げにくくなっています。この課題に対処するために、「静音建具」は設計されたのです。

市場投入と将来の展開



片開き戸タイプは、2019年6月にサニタリー用がリリースされ、居室用は2023年12月に発売予定です。また、引き戸タイプもサニタリー用と居室用が2025年10月に発売予定です。多様なライナップにより、ユーザーのニーズに応える製品が揃っています。

環境への配慮



住友林業グループは、木材を軸とした事業で持続可能な社会の実現を目指しています。森林経営から木材の製造・流通、さらに不動産開発まで接点をもった企業が集まっており、持続可能な未来に向けた努力を続けています。「Mission TREEING 2030」という長期ビジョンのもと、CO2吸収量を増やし、木造建築の普及を進め、環境問題解決に寄与することを掲げています。これにより、未来の世代に美しい自然を残していくことが期待されています。

「静音建具」は、快適な住環境を提供するだけでなく、子どもたちの成長に寄与する商品として、多くの家庭に喜ばれることでしょう。今後、住友林業が展開する新たな製品にも注目が集まります。快適で安心な住まいづくりのための次なるステップを、ぜひチェックしてみてください。


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