おなかラクトのOEMサプリメント受注が好調!
おなかラクト合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:若井晋平)は、2024年にOEMサプリメントの受注が好調であることを発表しました。具体的には、33件の受注を受け、20万袋以上を製造しました。
OEM(Original Equipment Manufacturer)サプリメントとは、依頼主が考案した商品を他社が製造する仕組みであり、商品の開発から製造までを一手に引き受けます。これにより、依頼主は自社ブランドのオリジナルサプリメントを低コストかつ迅速に市場へ送り出すことが可能となるのです。
サプラボでは、お客様からの信頼と支持を基に、多くの受注を取得できたことに感謝の意を表しております。これまでの実績からも、クオリティの高い製品作りが顧客満足に繋がっていることが窺えます。
新しいODMカタログサービスの登場
さらに、2024年9月にスタートした「サプラボODMカタログサービス」も注目されています。このサービスでは、AI技術を駆使し、サプリメントやプロテインの受託製造を一層簡単かつスマートに実現します。特に、初期投資を抑えてオリジナル製品を製造できるため、サプリメント開発に不安を抱える企業や個人事業主にとっても利便性が高い仕組みとなっています。
2024年12月には、無料で使えるパッケージデザインを521種類にまで拡充しました。この選択肢の多さは、商品企画を行う上での自由度を大いに高め、魅力的な製品を実現するための強力なサポートとなるでしょう。
リリース以降、多くの問い合わせが寄せられており、豊富な製品ラインアップが高く評価されています。これにより、顧客の迅速かつ効率的な商品開発を実現し、新しい市場展開を支援する体制が整っています。
今後の展望
来年度も、おなかラクトは高品質な製品とサービスを通じて、顧客の事業成長を全力で後押しし続ける方針です。今がチャンス、ぜひ「サプラボ」のサービスを活用してみてはいかがでしょうか。サプリメントの企画から製造までを一手に請け負うことで、業界のニーズに応えつつ、新たな挑戦をサポートできる体制を整えています。
株式会社おなかラクトは、健康食品や化粧品の企画、製造、輸入、販売及びコンサルティングを手掛けており、今後もさらに多様なニーズに応じたサービス提供を目指します。
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