銀座の特別な大吟醸
2026-06-15 14:43:20

銀座の特別な酒米から生まれた純米大吟醸の新たな魅力

銀座の空で育った特別な純米大吟醸酒



2026年6月18日、白鶴酒造株式会社が贈る新たな逸品が誕生します。その名も『白鶴 翔雲 純米大吟醸 銀座天空農園 白鶴錦』。今回は、東京・銀座の屋上で育てられた特別な酒米「白鶴錦」を100%使用し、僅か40本の数量限定での発売です。

銀座天空農園の誕生背景



この農園は2007年に誕生し、その目的は銀座から日本酒文化の発信を行うこと。屋上での米作りは当初難しいとされましたが、プランターによる栽培に成功し、徐々に田圃を造成、今では白鶴錦を用いた純米大吟醸が誕生しています。白鶴は、都会の真ん中で地元の小学生への食育などにも力を入れながら、より良い酒米の生産に取り組み続けてきました。

限定商品の詳細



『白鶴 翔雲』は、500ml入りの純米大吟醸。使用される酒米はもちろん、銀座天空農園で収穫された「白鶴錦」のみ。アルコール度数は15%未満、精米歩合は50%。非常に華やかで、パイナップルやピーチを思わせる香りや、エレガントでふくよかな甘味が特徴です。価格は参考小売価格として、12,000円(税別)です。

商品はIMADEYA GINZA SIX店、銀座三越、小泉商事、松屋銀座本店で購入可能で、発売初日から注目を集めることが期待されています。

米作りの苦労と挑戦



2025年産の「白鶴錦」は、社員たちの手作業によって種まきから稲刈りまで行われました。日照時間を最大限に活用し、酒米の品質向上を目指しましたが、当初は不安が残るスタート。梅雨の時期には全面的な成長が見られ、逆境を乗り越えた経験が大きな成果へとつながりました。

稲刈りになり、収穫は昨年を少し上回る成果を収め、無事に2等を得ることもできました。これまでの努力が実を結び、心から満足できる酒造りへと繋がったことは、農業と醸造業の大切な結びつきとも言えます。

酒造りの過程



収穫された「白鶴錦」を使用し、マイクロブルワリー「HAKUTSURU SAKE CRAFT」で酒造りが進行しました。特に、精米歩合が50%の白米を大切に扱い、全て手作業で仕込むことで、一切の無駄を避けた丁寧な酒造りが行われました。約2ヵ月にわたり醸造された結果、圧搾機から出たお酒は非常に華やかで爽やかな味わいを持つ、特別な一杯になりました。

結論



『白鶴 翔雲』は、手間暇かけて作られた酒であり、東京の銀座らしい風味が感じられる日本酒です。その背後には、丁寧に育てられた米作りのストーリーと、醸造に関わった全ての人々の努力が存在します。ぜひ、この限定商品を通じて、銀座でしか味わえない特別な体験をお楽しみください。

詳細については、白鶴酒造の公式ウェブサイトまたはSNSを訪れてみてください。


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