sioミルクフランス
2025-02-05 17:56:42

堀江貴文と鳥羽周作が贈る新感覚パン「sioミルクフランス」が登場!

堀江貴文×鳥羽周作のコラボパン初登場



株式会社こむぎのが展開する「小麦の奴隷」が、名シェフ鳥羽周作氏とのコラボレーションにより新作パン「sioミルクフランス」を2025年2月6日に発売します。この商品の魅力は、練乳とバターを合わせた特製クリームがサンドされた、ほんのり塩味のパンとの絶妙なコンビネーション。シンプルながらも、一度味わうと病みつきになる美味しさが特徴です。

「sioミルクフランス」の誕生



「sioミルクフランス」は、ミシュランガイド東京2020に6年連続で掲載されている「sio」のオーナーシェフ、鳥羽周作氏の監修による商品です。生地の塩味とクリームの甘さが調和し、パンそのものの味わいを引き立てるよう細部にまでこだわりが施されています。この特製クリームは、練乳とバターを絶妙なバランスで混ぜ合わせ、風味豊かなパンと共に口の中でとろけるような食感を楽しむことができます。

販売価格は1個300円(税込)で、全国の「小麦の奴隷」店舗(一部を除く)で購入可能です。また、2月は数量限定販売となるため、この機会をお見逃しなく!

発表会の模様と試食の詳細



2025年2月5日には、東京都渋谷区の「FAMiRES」にて記者会見が行われ、堀江貴文氏と鳥羽周作氏が登壇。コラボレーションの背景や「sioミルクフランス」の製作に込めた思いを語りました。出席したメディア関係者には、先行試食も行われ、鳥羽シェフの技術を間近で見ることができました。この様子はYouTubeの「ホリエモンチャンネル」で配信されており、興味のある方はアーカイブで視聴が可能です。

今後の展望と新作パンの情報



今回の「sioミルクフランス」に続く新作パンとして、2025年春には「トバいキーマカレーパン」の発売が予定されています。このパンは、鳥羽シェフの家庭で愛されてきたキーマカレーをレストラン仕様にアレンジした一品。スパイシーさと甘さの絶妙なバランスが楽しめるとのことです。新たな展開に期待が高まります。

「小麦の奴隷」について



「小麦の奴隷」は、堀江貴文氏が主宰するオンラインサロンHIUから生まれた地方活性型エンタメパン屋です。2020年に初の店舗を北海道・大樹町にオープンして以来、全国各地に展開しており、多くのフランチャイズ店舗を持つようになりました。現在、156店舗を準備中で、海外進出が期待されるなど、さらなる成長が見込まれています。

2025年は「小麦の奴隷」にとって重要な年になることでしょう。堀江氏と鳥羽氏のコラボレーションが生み出す商品に、今後も注目が集まります。ぜひ皆さんも、魅力的なパン「sioミルクフランス」を試してみてください。


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