セコムが参画する高校生ビジネスアイデアコンテスト
東京都渋谷区に本社を置くセコム株式会社は、マイナビが主催する「第13回マイナビキャリア甲子園(2026年度大会)」に参画します。このコンテストは全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアを競うもので、今年で13回目を迎えます。
セコムがこのプロジェクトに参加する背景には、オープンイノベーションの促進があります。セコムは社会の未来について、市場の枠を超えて多様な意見を集め、共感を育む「セコムオープンラボ」を定期的に開催しています。この活動の一環として、2018年から大学生向けのアイデアコンテスト「キャリアインカレ」、2022年からは高校生向け「マイナビキャリア甲子園」にも参画し、若者の挑戦をサポートしてきました。
コンテストの概要
「マイナビキャリア甲子園」は、多くの高校生が参加するビジネスアイデアコンテストであり、毎年盛り上がりを見せています。参加する高校生は、企業から提示されたテーマに基づき、自らのチームを編成し、アイデアを提案します。書類と動画による一次審査を通過したチームは、準決勝に進出し、さらには決勝大会で最優秀チームを目指します。
昨年度は、全国から11,668名の高校生が参加し、セコムの代表チームが見事優勝、さらに視聴者賞も獲得する快挙を成し遂げました。その実績は、今大会への期待をさらに高めています。
今年度のテーマ
今年度のセコムが掲げるテーマは、「グラデーションのように移り変わる日々のリスクに先回り!セコムグループの力を活かして、5年後のあなたの日常に“先回りの安心”をうみだすプロアクティブな新サービスとは――」。このテーマをもとに、高校生たちには自らの視点で独自のビジネスアイデアを提案してもらうことが期待されています。新しい「当たり前」を発見し、未来の安心を描くアイデアを求めています。
参加方法と日程
応募スケジュールに関しては、プレエントリーが2026年4月1日から11月27日まで、また本エントリーは11月5日から27日までとなっています。決勝大会は2027年3月13日と14日に予定されており、優勝チームには海外旅行券100万円の副賞が用意されています。
このコンテストに参加することで、高校生たちは自身のアイデアを実現するだけでなく、ビジネスの世界へ一歩踏み出す貴重な機会を得ることができます。高校生の皆さんには、ぜひこの機会を活用し、クリエイティブな提案を期待しています。
まとめ
セコムのオープンイノベーションは、多様な価値観や創造力を持つ仲間との共感を通じて新たな価値を生み出すことを目指しています。この「マイナビキャリア甲子園」を通じて、未来を担う若者たちの挑戦を引き続き支援していく方針です。興味のある方はぜひ、公式サイトをチェックし、自身のアイデアを持ち寄ってみてください。