水道監視の未来
2026-02-19 15:06:38

フジテコムが提案する水道管路の最先端監視システム

フジテコムが提案する水道管路の最先端監視システム



2026年の2月に東京都新宿区市ヶ谷で開催された「年次フォーラム2026」で、フジテコム株式会社がブースを出展しました。代表取締役の森山慎一氏のもと、最新の水道管路の遠隔監視システムである「リークネッツセルラー LNL-C」を紹介し、多くの関心を集めました。

クラウド型IoT遠隔漏水監視システム「LNL-C」



フジテコムが提供する「LNL-C」は、IoTセンサが設置された水道管において微小な振動を日次でモニタリングします。このデータはクラウド上に蓄積され、独自のアルゴリズムとAIを利用して「ハイブリッド判定」が行われます。もし漏水の兆候が見つかれば、スマートフォンやPCへ即座に通知が送信されます。このシステムは、早期の現場対応を可能にし、大規模な事故の発生を防ぐための大きな力となります。

期待できる効果



「LNL-C」を活用することで得られる4つの主な効果を以下に示します。

1. 漏水事故の未然防止
老朽化した管路や漏水調査の空白期間における日々の点検で、事故リスクを大幅に低減します。

2. 水道施設の長寿命化
AIとIoTを駆使し、平時の状態を常に把握することで施設の健全性を確認することが可能です。

3. 危機管理体制の強化
日々の監視によって異常を早期に発見し、即座に対応できる体制を築きます。

4. 業務の効率化
毎日の点検や調査対象エリアの優先順位付けを行うことで、維持管理をより効率的に実施できます。

他の展示内容



ブースでは、監視システムだけでなく、他の探知機器も紹介されました。

鉄管・ケーブル探知器 PL-G


この探知器は、管の位置を震えを感知して表示します。バイブレーターが起動し、LEDが点灯することでピーク位置が明示され、測定結果はスマートフォンと連携して報告書としてまとめることができます。特に、地面に置くだけでアースが取れる収納ケース「かんたんアース」を搭載している点が便利です。

マーカーロケーティングシステム専用探知器 MLD-10W/G


この機器は、探知したい位置や深度を簡単に測定することができ、特別な施工や作業が不要で、迅速な探知が可能です。

会社概要



フジテコム株式会社は、1961年に設立され、漏水検知機器の開発と販売、水インフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を行っています。
所在地: 東京都千代田区神田佐久間町二丁目20番地
ホームページ: フジテコム公式サイト

興味をお持ちの方は、ぜひ同社の製品やサービスに問い合わせてみてはいかがでしょうか。


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