米と竹の文化展
2026-03-06 11:28:25

竹と米が織りなす新たな文化体験「今を継ぐ 展」中目黒で開催

お米と竹のコラボで新たな文化を体験



2026年3月20日と21日の二日間、中目黒にあるPIX GALLERYで、特別な展示「今を継ぐ 展」が開催されます。このイベントは、お米を中心としたコミュニティ「BEISUI」と竹工芸作家の安部仁美のコラボレーションによるもので、竹と米の深い関係を探る貴重な機会となります。

日本文化の根底を支える二つの素材



今回の展示では、竹と米という二つの日本の重要な素材に焦点を当て、「継承とは何か」を再考していきます。植物学的に同じ稲科に属する竹と米を通じて、古代から続く知恵を現代の感性で再解釈し、未来への架け橋を築く試みです。

思想の柱は「稽古照今」。この哲学は、過去の知識を学びながら、現在を照らし出すことを意図しています。展示を通じて、竹と酒を使った表現を体験しながら、現代における継承のあり方を考えさせられることでしょう。

BEISUI初のオリジナル日本酒『まとふ』が登場



今回の展覧会の目玉は、BEISUIが初めて発表するオリジナル日本酒『まとふ』です。この酒は奈良県飛鳥村で育てられた米を使用し、自然農法で大切に育てられたもの。醸造は風の森の杜氏である前田英臣氏が担当し、米そのものを表現した特別な一本となっています。この日本酒は、お米のエネルギーを飲む体験を提供する旨味豊かな仕上がりです。

会期中は試飲や販売が行われ、参加者は新しい味わいを体感することができます。

限定コラボレーション作品



また、展示を記念して、安部仁美とのコラボレーションボトル作品も特別に販売されます。これらのボトルは、安部が“発酵”をテーマに竹アートで仕立てたもので、竹ひごを用いた伝統技法で丁寧に編み上げられています。限定5本のこの作品は、展示の機会にしか手に入らないものです。

竹工芸とアート体験



会場では、安部仁美が制作した一点ものの竹工芸作品も販売されます。日常と非日常のインターフェースを意識したアートピースは、酒を愛する人もそうでない人も、心惹かれるものばかりです。お酒のお伴として多様な使い方ができるお猪口も展開されます。

さらに、会期中の3月20日(金)には体験型イベントも予定されています。参加者は、ほぐれおにぎりスタンドを利用したり、お米を使った様々な飲食物を味わったりすることで、「お米による循環」を実際に体感できます。

開催概要



  • - 日程: 2026年3月20日(金)・21日(土)
  • - 会場: PIX GALLERY
  • - 場所: 東京都目黒区青葉台1-14-17 SYT Bldg 2F
  • - 時間:
- 3月20日: 第一部 12:00 - 16:00、第二部 18:00 - 22:00
- 3月21日: 11:00 - 17:00
  • - 料金: 3月20日はエントランス¥5,500(BEISUIコイン付き)、3月21日はエントランスフリーです。

この機会に、竹と米が織りなす独自の文化体験を楽しみに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。日本の伝統と現代の融合を体感する素晴らしい時間が待っています。


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