東京デジタルアカデミー 若手エンジニアコースのご紹介
東京で新たなキャリアを築きたい方に朗報です。東京都と一般財団法人GovTech東京が連携し、令和8年度の「東京デジタルアカデミー 若手エンジニアコース」の受講者募集が開始されました。このコースは、最新のデジタル技術を学ぶことで、若手エンジニアが短期間でキャリアアップや収入向上を実現できる場を提供します。若手技術者の人材育成を目的にしており、今後の市場ニーズに対応できる即戦力のスキルを身に付けることが可能です。
コースの概要
この若手エンジニアコースでは、特に重要視されている3つの分野、すなわち「アプリ開発」「クラウドインフラ」「AI・機械学習」のリスキリングプログラムを提供しています。受講者はこれらの分野において、市場価値の高いスキルを短期間で習得することができます。具体的なプログラム内容は以下の通りです。
1. アプリ開発
- - 学習内容: Webアプリの設計・開発に必要なフロントエンドやバックエンド技術を基礎から実践的に学べます。これまでの実務経験を活かし、オリジナルの成果物を作成することで開発力を高めることが可能です。
- - 提供事業者: 株式会社SAMURAIが提供する、ReactやGoに関する講座が各300,000円で受講できます。
2. クラウドインフラ
- - 学習内容: クラウドサービスを活用したシステム構成の理解や設計、構築などの基礎から実践的な内容を学びます。印象的な点は、実務を想定した要件整理や実際の業務を通じての学びの機会です。
- - 提供事業者: 株式会社キカガクやクラスメソッド株式会社による講座が297,000円から330,000円で提供されます。
3. AI・機械学習
- - 学習内容: Pythonを用いたデータ分析や機械学習の基礎から実践的な活用法を学びます。AI技術への理解を深めるための講座も多く用意されています。
- - 提供事業者: 株式会社SAMURAIと株式会社キカガクの講座が300,000円から297,000円で受講できます。
受講対象者と募集人数
受講対象者は、平成3年4月2日以降に生まれ、IT関連の職種に従事した経験があり、引き続きその職に従事する意思がある方。また、東京都内に居住または就業する意向がある方が対象です。募集人数はおおよそ500人を予定しており、選考を経て受講者が決定されます。
学びをサポートする体制
受講者には専任のコンシェルジュがつき、日々の学習に関する疑問解消からキャリアの悩みまで幅広くサポートします。また、書類添削や面接対策、ポートフォリオ作成に至るまで、キャリアアップを実現するための伴走支援を行います。
また、受講者の学びを更に深めるためのイベントも定期的に開催されます。スタートダッシュイベントではITのプロからスキルアップに有益な情報を得ることができ、マッチングイベントでは企業との直接の接触機会が確保されます。ピッチイベントでは、実際にポートフォリオを企業にプレゼンすることで、フィードバックが得られ、さらなるスキル向上を目指せます。
申込方法と期間
申込期間は令和8年6月1日から8月31日までとなっています。詳細な申し込み方法や選考の流れについては、公式ウェブサイト
digi-careerup.metro.tokyo.lg.jp にアクセスして確認してください。また、オンライン説明会が6月上旬から8月下旬の間に実施される予定で、こちらの情報もウェブサイトにて確認できます。
この機会に、東京デジタルアカデミーで次世代のエンジニアを目指しましょう!