中高生のための「リディラバ・クエスト」
株式会社Ridiloverが、東京都に住む中学生と高校生を対象に2026年7月から、社会課題を起点とした商品やサービスを実際に手がけるプログラム「リディラバ・クエスト」を開講します。本プログラムは、社会課題に興味を持ちながらも「何を始めれば良いのかわからない」という中高生を支援することを目的としています。参加は無料です。
背景と目的
「社会課題に興味があるが、何をすればいいかわからない」と感じる中高生は多いものの、その想いを具体的な形にする機会はまだまだ限られています。リディラバ・クエストでは、その「何をすればいいかわからない」という壁を乗り越え、社会課題に実際にアプローチしながら自身の関心を深められる場を提供します。プログラムに参加することで、理解が深まり、最終的には「お金を払ってでも欲しい」と思われる商品やサービスを開発することを目指します。
プログラムの流れ
プログラムは前半と後半の2部構成になっています。
前半(2026年7月〜8月)
参加者は、夏休み中に社会課題を扱う現場を訪れ、第一線で活躍する方々と対話することで、自身がどのようにその課題に関わりたいかを言語化します。最終的には、2泊3日の夏合宿でその関心を具体的なテーマとして形成します。前半だけの参加も可能です。
後半(2026年9月〜2027年2月)
後半では、前半で決めたテーマをもとに、実際に商品やサービスを形にしていきます。試作から、お客様に届けるまでを経験することで、商品としての価値を実感できるまでのプロセスを体験できます。全体を通して参加すると約8か月間のプログラムになります。
取り組みの特徴
このプログラムには、以下の3つの特徴があります。
1.
学校行事との両立:学期中はオンライン活動が中心で、テスト期間中は活動を休むことができ、忙しいときはメンターとペースを調整できます。
2.
段階的なステップ:現場を訪れ、アイデアを練り、試して、改善するという段階を経て最終的な成果を発表します。これにより、大人でも難しい社会事業の開発に挑戦します。
3.
予算のサポート:考えたアイデアを実際に試すための予算が用意されており、試作品の制作やイベント開催に活用できます。
参加方法と応募概要
エントリーは個人または3名程度のチームで受け付けており、定員は合計20組(30~40名)です。参加費は無料ですが、現場訪問にかかる交通費や食事代は自己負担です。プログラムに参加する中高生は、社会課題について興味を持ちつつも、まだ具体的な行動を取れていない学生が多く、皆にとって成長の機会になります。応募は2026年7月26日まで受け付けています。
まとめ
リディラバ・クエストは、社会課題に真摯に向き合う姿勢を育みながら実践的なスキルを学べる貴重なプログラムです。この機会を通じて、皆さんの未来を切り開く一歩を踏み出してみませんか?興味のある方は、ウェブサイトから詳細を確認し、ぜひエントリーしてください!
詳細はこちら