大熊町の特産イチゴ「おおくまベリー」の魅力を感じるスイーツたち
福島県大熊町から、特産イチゴ「おおくまベリー」を使用したオリジナルスイーツが登場します。これは、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電事故からの復興に向けた努力の一環として、町が産経新聞社と共に実施する魅力発信事業です。大熊町にある「ネクサスファームおおくま」は、町が100%出資する第3セクターで、このイチゴの栽培を行っています。
「おおくまベリー」は2019年から大規模ハウスで育てられ、安全で持続可能な栽培方法を軸にしています。これにより、町の復興と雇用の創出、また住民の帰還を促進することを目的としています。
スイーツの魅力
今回、人気パティシエの江森宏之氏がオーナーを務める「MAISON GIVRÉE」とコラボレーションし、「おおくまベリー」を使った特別なスイーツが開発されました。販売されるスイーツは、タルトやショートケーキ、焼き菓子など多彩なラインアップで、味わい深い一品ばかり。以下は、販売予定のスイーツの一部です。
生菓子
バターの風味豊かなサクサクの生地に、特別な「おおくまベリー」を使用したタルト。華やかな見た目も魅力です。
随所に詰め込まれた「おおくまベリー」のフレッシュさが際立つ、むっちりとした食感と甘酸っぱさの絶妙なバランスを楽しめるショートケーキ。
クリーミーなミルクプリンに「おおくまベリー」を加え、豊かな風味に仕上げたとろけるプリンです。
軽やかで、雪のようにふわっとしたクリームの中に、苺ソースが隠れた絶品デザート。
焼き菓子
しっとりとした苺バターケーキに、おおくまベリーのコンフィを使用した特製ケーキです。
サクサクのクッキー生地に、たっぷりのバタークリームと「おおくまベリー」を挟んだ贅沢な焼き菓子。
フルーティなチョコでコーティングされた「おおくまベリー」のコンフィは、見た目も味も圧倒的な存在感。
イベント情報
これらの魅力的なスイーツは、以下のようなイベントで販売されます。
2026年1月30日〜31日
特設売り場で焼き菓子を販売。
2026年2月5日〜11日
- - Yokohama Strawberry Festival 2026
横浜赤レンガ倉庫で生菓子と焼き菓子を販売の他、無料のイチゴサンプリングも実施。
2026年2月5日〜11日
神奈川県町田市の店舗で「おおくまベリースイーツフェア」を開催。生菓子、焼き菓子の販売。
2026年2月20日〜23日
代々木公園に出店し、焼き菓子を販売します。
大熊町の魅力を味わい、復興を応援
大熊町は「フルーツの香り漂うロマンの里」の名に相応しい地域です。イチゴの新しい特産品としての成長を見守りながら、その美味しさを広く伝えていくこの試みに、多くの方が参加して大熊町の復興を応援していただければと思います。さまざまなスイーツを通じて、地域の魅力を再発見してみませんか?