2026年10月16日(金)、東京・西新橋にて、株式会社AnPrenergyの村谷敬氏を講師に迎え、「系統用蓄電池制度変更後の収益再設計」と題したセミナーが開催されます。続く需要と供給の運用実務をテーマに、多くのビジネスパーソンにとって貴重な情報の場となるでしょう。
セミナーのテーマと目的
今回のセミナーでは、2026年9月及び10月に発表された系統用蓄電池に関する市場の変更点を踏まえた上で、新たな投資回収戦略や運用設計が提案されます。特に、制度変更前後における想定される収益差や、今後の48コマ配分戦略について数字を基に深く掘り下げていきます。
対象参加者
このセミナーは、系統用蓄電池に関する運営を行う事業者や、資金を提供する投資家、運用を担当するEMS事業者など、幅広い層に向けた内容です。特に、業務において収益がシミュレーション通りでないと困惑している方や市場の見通しを考えている担当者には、非常に有益な情報が得られることでしょう。
講師のプロフィール
講師の村谷敬氏は、株式会社AnPrenergyの代表取締役であり、一般社団法人日本再生可能エネルギー地域資源開発機構の理事も務めており、長年にわたり系統用蓄電池ビジネスに関わってきた実績があります。その実務に基づく知見から、守りの運用設計から攻めの運用戦略への転換に必要な方策を解説される予定です。
セミナーの詳細
- - 日時: 2026年10月16日(金)午前10時から12時
- - 会場: SSKセミナールーム (東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
- - 受講方法: 会場参加およびZoomウェビナーによるライブ配信、さらにアーカイブ配信も利用可能です。
講義の内容
1. 制度変更によるシミュレーションの影響
- 収益シミュレーションの変化とその理由を解説。
2. 上限価格変更の影響
- 2026年9月には上限価格が10円に引き下げられ、10月1日には募集量の減少が影響。
3. 実績データを元にした運用戦略の構築
- 収益回収の見通しを再構築する必要性とその手法を示す。
4. どのように収益を守るか
- 制度リスクの認識と、それに対する具体的な運用方法について詳解。
まとめ
このセミナーは、系統用蓄電池の運用に携わる方々にとって、制度変更に関する深い理解を促し、新たな運用戦略を得るための貴重な機会です。参加特典として「運用チェックリスト」の配布も予定されていて、実務に役立てられる内容も盛りだくさんです。この機会を是非お見逃しなく、自社の運用設計に生かしてみてはいかがでしょうか。