東京・茅場町の新潟の味、へぎそば
東京の金融街・茅場町にある「がんぎ新川1丁目店」。ここで新潟の名物、へぎそばの魅力を感じてみましょう。立ち食いのカジュアルな雰囲気の中、本格的なこだわりのそばを楽しめるお店は、地元客からも長年愛されています。
機会を作った思い
店の先代社長は新潟・十日町市出身で、故郷の名産を東京に広めるためにこの店を開いたとのこと。へぎそばは、実際に新潟で食べられるものと同じように、蕎麦粉100%の生麺が特徴です。特に、このお店では、自家製の「布海苔」をつなぎに使用しており、コシと風味が豊かなそばを実現しています。
思わず拍手が起きる一品
ドランク塚地さんが訪れたこの日、彼は常連客たちから拍手で迎えられました。そして選んだのが、篠山義之店長の自信作であるかき揚げそば。サクサクのかき揚げは熱々で、へぎそばとの相性も抜群。冷たいそばのコシと、温かいかき揚げのテクスチャーが見事に調和し、一口食べると口の中で幸せが広がります。
店内のこだわり
また、こちらの店では毎朝作られる特製つゆも魅力的です。もりそば、かけそばそれぞれに使う出汁やかえしが異なり、丁寧に作られた一杯は、まさに料理人のこだわりを感じることができます。夕方以降には、地酒や新潟の特産品を求めて常連客でにぎわう時間帯も魅力です。
立ち寄りたい場所
茅場町のこのお店は、食事の後に近くを散策するのもおすすめです。街並みは再開発により現代的で、素敵な「傘の工房」なども点在していて、観光にもぴったり。この地域の魅力を感じながら、新潟の味に舌鼓を打つひとときを楽しんでください。
終わりに
次回は品川・青物横丁の立ち食いそば屋を紹介します。ドランク塚地が尋ねるエピソードに、楽しみにしていてください。