江東区が個人宅向け防犯機器購入を補助、積極的な防犯対策を応援
江東区の個人宅向け防犯機器購入補助事業
江東区では近年の強盗事件や治安の悪化を受けて、個人宅に防犯機器を設置するための緊急補助事業を始めました。本補助事業は、地域住民が安心して生活できる環境を提供することを目的にしており、最大3万円の補助が受けられる制度です。
1. 補助対象者の条件
補助金の申請ができるのは、江東区内に住民登録している方で、その住宅に居住している必要があります。他の居住者や法人、商業施設は対象外です。なお、各住宅につき申請は1回限りですので、注意が必要です。特に共同住宅の場合は、所有者や管理者からの同意が求められます。
2. 対象となる防犯機器
本補助対象機器には、防犯カメラ、録画機能のあるドアホン、防犯性の高い錠、センサーライト、センサーアラームなどが含まれます。これらの機器は、主に侵入盗被害の防止に効果的です。ただし、設置費用の一部しか補助されないため、購入前に必要経費を予算に組み込みましょう。
3. 補助金額と申請期間
補助率は購入・設置費用の4分の3であり、補助上限額は3万円です。したがって、費用が4万円以上でないと、上限額には達しません。申請の受付は令和7年8月1日から令和8年3月13日まで行われます。郵送の場合は、最終日必着ですので、計画的に行動することが求められます。
4. 申請に必要な書類
申請時には、必要書類を提出する必要があります。具体的には、補助金交付申請書、本人確認書類、領収書、施工後又は設置後の写真、振込口座情報が必要です。特に、領収書においては、ネット購入の場合は購入履歴から発行された正式な領収書が求められますので、事前に準備を怠らないように気をつけましょう。
5. 注意事項と流れ
補助金の申請は、提出書類の審査を経て交付決定通知が送付される流れになっています。申請方法については、窓口での対面、郵送、電子申請のいずれかで行うことができます。また、地域内での出張窓口も設けられるため、その活用もおすすめです。
6. 防犯機器の展示
さらに、令和8年2月9日から2月16日間に江東区役所本庁舎で防犯機器の実物展示が行われます。これにより、実際に手に取って確認できる機会が設けられているため、購入を検討している方には大変便利です。予約は不要でどなたでも参加できます。
江東区のこの取り組みは、地域全体の防犯意識を向上させる良い機会です。ぜひこの機会を利用して、安心安全な生活空間を確保してください。