法人向けクラウドストレージ「クラウドTENMA」がオンラインで購入可能に
2026年9月15日、株式会社リプラスが運営する公式オンラインストア『Biz DATA BOX』にて、法人向けのクラウドストレージ『クラウドTENMA』の販売がスタートしました。これにより、従来問い合わせや無料トライアルを通じてしか利用できなかったクラウドTENMAが、手軽に申し込みできるようになりました。このサービスは、データ消失のリスクに備えたバックアップ体制やBCP(事業継続計画)の対策が簡単に実行できるように設計されています。
1. データ消失リスクと3-2-1バックアップとは?
企業が保有する業務データは、通常社内のPCやNAS、オンプレミスサーバーに保存されますが、これには多くのリスクが伴います。HDDやSSDの故障、操作ミスによるデータ削除、ランサムウェア攻撃、さらには自然災害によるデータ損失です。また、ストレージの容量不足も大きな課題です。これらのリスクを軽減するために、多くの企業が採用しているのが『3-2-1バックアップ』という手法です。
3-2-1バックアップの基本ルール
- - 3: データのコピーを3つ保持する
- - 2: 2種類の異なる記録媒体に保存する
- - 1: そのうちの1つを遠隔地に保管する
この方法により、社内機器の故障や災害への備えが強化されます。リプラスはこの3-2-1バックアップを企業が導入しやすくするために、『クラウドTENMA』の販売を開始しました。
2. クラウドTENMAの魅力とは?
クラウドTENMAは、さまざまな企業向けに設計されたクラウドストレージです。その主な特長は以下の通りです。
- - 無制限のアカウント数: 複数の部署や外部パートナーとのデータ共有が容易。
- - 自動バックアップ機能: PC・NASからのデータを自動でクラウドにバックアップ。
- - 安全なファイル共有: アクセス権限を設定し、セキュアにデータを共有可能。
- - 大容量データも簡単送受信: クラウド経由で大きなファイルを簡単にやり取り。
- - カスタマイズ可能なユーザー画面: 自社のロゴを使用し、ブランドとしての統一感を持たせることが可能です。
これにより中小企業から大企業まで、幅広いニーズに応えることができます。
3. NASとの併用でより安心のバックアップ体制を
『クラウドTENMA』と社内NASを組み合わせることで、日常のファイルアクセスの利便性と、遠隔地へのバックアップを同時に実現可能です。社内NASのデータを自動でクラウドTENMAにバックアップすれば、社内環境の障害にも迅速に対応できます。これにより企業は、より強固なデータ保護環境を構築できるでしょう。
4. 専門知識を活かしたサポート体制
リプラスは、全国でデータ復旧サービスを展開しており、6万件を超える復旧トラブルに対応してきました。その知識と経験を活かし、バックアップ環境の構築をサポートする専任スタッフも用意しています。うまく設定ができない場合でも、電話サポートや訪問サポートを通じて安心して利用開始できます。
5. 安全なデータ保護の導入を考える企業に
『クラウドTENMA』が新たに加わったことで、企業はNASやHDDだけでなく、クラウドストレージを利用したバックアップ環境も手軽に構築できるようになりました。データの保護には、重要データを単一の保存先に依存せず、分散して保管することが不可欠です。リプラスはNAS、クラウドストレージ、データ復旧の専門知識を組み合わせ、企業の支援を通じて、データ消失リスクを低減させる意向です。
詳細情報
法人向けクラウドストレージ『クラウドTENMA』のお申し込みは、リプラス公式オンラインストア「Biz DATA BOX」から行えます。興味がある方は、ぜひ一度訪れてみてください。
Biz DATA BOX。
また、法人向けクラウドストレージ『TENMA』の詳細情報は公式サイトでご確認いただけます。
クラウドTENMA公式サイト。