オンライン商標登録サービス「Cotobox」が4年連続特許庁出願取扱件数日本一を達成

オンライン商標登録サービス「Cotobox」が日本一に！

最近、cotobox株式会社が提供するオンライン商標登録サービス「Cotobox」が、特許庁への出願取扱件数で4年連続の日本一を達成しました。この成果は、商標登録の簡便さとサポートの充実が大きな要因となっています。

成功を支える実績と信頼の要素

4年連続日本一

Cotoboxは、2021年から2024年までの4年間、特許庁における出願取扱件数で業界トップという実績を記録しています。

利用企業数の増加

現在、5万社以上の企業や官公庁、教育機関、個人事業主などがこのサービスを活用しており、年々利用者数も増え続けています。これにより、商標登録の重要性が広まっていることを示しています。

高いサポート満足度

利用者を対象としたカスタマーサポートの満足度は93%に達しており、「電話対応がとても丁寧でわかりやすかった」や「専門用語を使わないサポートで不安が解消された」との声が寄せられています。このように、初めて商標登録を行う方々でも安心して出願できる環境が整っています。

リピーター利用の増加

昨年にCotoboxを利用して商標出願を行った利用者のうち、53%がリピーターという実績があります。このことからもサービスへの信頼が伺えます。

出願取扱件数No.1を支える取り組み

ユーザーに寄り添ったサポート

Cotoboxでは、多様なサポート方法を提供しており、オンライン面談や電話、チャットサポートを通じて、利用者が気軽に相談できる体制を整えています。特に、初めて商標出願を行う方には、ニーズに合わせたヒアリングを行い、出願内容を適切にサポートします。

業界をリードする挑戦

Cotoboxは弁理士業務の効率化にも挑戦しており、特許庁へ出願するためのデジタル化手続きを自動化。AI技術を駆使して簡易な商標調査を行うことで、業務の生産性を大きく向上させています。その結果、弁理士はより専門的な業務に集中できる環境を整えています。

ユーザー体験の向上

日々寄せられるフィードバックをもとに、サービスのUI/UXを継続的に改善しています。商標登録に関わるユーザー体験の向上に、全力を尽くしています。

商標登録の重要性を広める取り組み

cotobox株式会社は、商標登録の重要性を広めるために、セミナーや相談窓口を設け、広範囲にわたってアウトリーチを行っています。

代表の五味和泰からのメッセージ

cotobox株式会社の代表取締役社長五味和泰は、「この度の4年連続日本一は、弊社を支えてくださったすべての方々のおかげです。今後は、国内商標だけでなく、海外商標の分野においても知的財産分野のデジタル変革を進めていく所存です」とコメントしています。

Cotoboxの概要と新サービスの紹介

Cotoboxは、商標出願を最短3分でリーズナブルに実現するオンライン商標登録サービスです。特に、利用者が気軽に商標の類似検索を行える機能が好評で、何度でも無料で検索できます。

新たに開始された「Cotobox世界商標ウォッチング」サービスでは、189の国での商標出願状況をリアルタイムで把握できる機能を提供し、海外での商標侵害を未然に防ぐサポートも行っています。

商標に関する不安や疑問がある方は、ぜひCotoboxを利用して新たなビジネスチャンスを広げてみてはいかがでしょうか。