次世代コーヒー文化
2026-10-27 14:21:12

長谷川香料が「ビーンレスコンクミックス」を披露、次世代のコーヒー文化を支える道を探る

長谷川香料、第11回ドリンクジャパンで新素材を発表



長谷川香料株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長谷川研治)は、2026年11月18日(水)から開催される「第11回ドリンクジャパン」に出展します。近年、気候変動の影響でコーヒーの栽培適地が縮小している一方、病害虫の問題も深刻化しています。また、世界的なコーヒー豆需要の増加に伴い、価格が高騰する現象も見られます。これにより、飲食業界全体が食材の安定的な調達とコスト管理という課題に直面しています。

このような状況を受け、長谷川香料では、社員一人一人がこの問題を真剣に捉え、香料メーカーとして何ができるかを考えてきました。その結果、コーヒー豆を使わず、コーヒーの風味を設計する新素材「ビーンレスコンクミックス」を開発しました。この素材は、コーヒー文化を次世代へ受け継ぐことを目的とし、香りと風味を重視して生まれたものです。

試飲体験のご案内



出展ブースでは、この新素材を使用した「ビーンレスコーヒー」をご試飲いただけます。長谷川香料のコーポレートメッセージ「感じるチカラで もっといいこと。」を掲げ、香りや味わいにこだわり抜いた一杯を、ぜひ会期中に体験してみてください。長谷川香料をお初めて知る方も、取引先の方も、私たちの新たな挑戦を間近で感じていただける絶好の機会です。

出展内容



  • - ビーンレスコンクミックス
焙煎植物素材を基に、独自の技術を駆使してコーヒー風味を設計したこの素材は、コーヒー豆に依存しない原料設計を実現しています。これにより、安定した調達と品質維持を両立する製品づくりに寄与します。主な特徴は以下の3点です。
1. サステナビリティの追求
コーヒー豆に依存しない原料設計が、環境負荷を軽減し、エシカル消費の選択肢を提供します。
2. カフェインフリー
年齢や時間を問わず楽しむことができます。
3. フレーバーの柔軟な展開
市場のトレンドやターゲットの嗜好に合わせた風味設計が可能です。

開発者からのメッセージ



「コーヒーの香りとコクの再現に特に注力しました。ペットボトル飲料や缶飲料、さらにはチルド飲料やデザートなど、さまざまな用途にご検討いただければ幸いです。」と開発者は語ります。

開催情報



  • - 展示会名: 第11回ドリンクジャパン
  • - 会期: 2026年11月18日(水)~20日(金)、10:00~17:00
  • - 会場: 東京ビッグサイト
  • - 主催: RX Japan合同会社
  • - ブース番号: A-05(東8ホール)
  • - 公式サイト: ドリンクジャパン

長谷川香料について



長谷川香料は、1903年に創業し、120年以上の歴史を持つ日本を代表する香料メーカーです。東京都中央区に拠点を置き、飲食品・日用品向けに各種香料を開発・供給しています。私たちは「感じるチカラで もっといいこと。」を企業理念にし、新たな価値を生み出すことに努めています。他にも、香粧品香料や食品添加物の製造販売を行っており、業界に広く認知されています。特に、サステナビリティに配慮した商品開発に力を入れており、今後も社会や環境に貢献する製品を目指していきます。


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