大塚製薬、東京都スポーツ推進モデル企業に選定
大塚製薬株式会社は、東京都からスポーツ推進の取り組みを評価され、11年連続で「東京都スポーツ推進企業」に認定されました。さらに2025年度には特に優れた実践が求められる「モデル企業(実践部門)」に選ばれ、これが2020年度に続く二度目の栄誉となります。この認定は、従業員のスポーツ活動の促進と地域への貢献が評価された結果です。
健康づくりを支える多彩な取り組み
大塚製薬が行っている健康づくりの取り組みは多岐にわたります。社員とその家族を対象にしたリフレッシュ体操「ポカリフレッシュ」は、オンラインとリアルのハイブリッド方式で実施。これにより、リモートワークを行う社員も参加可能となり、自宅でも健康を意識した運動ができるようになっています。
また、スマートフォンアプリを用いたウォークラリーも開催しており、歩数を記録・管理することで社員の健康意識を向上させる取り組みとなっています。特に「事業所対抗ウォーキングイベント」は、社会貢献にもつながると同時に参加者の健康意識を高めるイベントとして好評です。優勝チームの所在自治体には、大塚製薬の製品が寄贈され、地域の健康イベントや部活動の支援にも寄与しています。
バーチャル企画で国境を越えたコミュニケーション
2025年度には、バーチャル企画「ポカリスエット ラン&ウォーク」も実施され、これにより社員は世界中から参加し健康の維持に努めることができます。この企画では、参加者は自ら身体を動かしつつ、有名な陸上競技部所属の日本代表選手への応援メッセージも発信しています。こうした活動は、運動習慣を定着させるだけでなく、国内外の社員同士のコミュニケーションを深める絶好の機会となっています。
企業理念に基づく健康経営
2017年に初めて健康宣言を行った大塚製薬は、2020年にも新たな健康宣言を掲げ、社員の健康活動を支える姿勢を強化しています。社員が自ら健康管理に取り組むための知識や環境を整えることが重要であり、そのために様々な健康セミナーや運動プログラムを提供しています。この取り組みは、単に職場の健康を促進するだけでなく、持続可能な社会を実現するための重要な姿勢でもあります。
今後の展望
大塚製薬は、企業理念「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」のもと、人々の健康維持を目指し、さらなる取り組みを続けます。社員が健康で充実した生活を送るための環境を提供し、地域社会への貢献も重視しながら、持続可能な健康経営の実現に向けた取り組みを進めていきます。
【参考】
大塚製薬のサステナビリティ「社員の健康」
当社は今後も、社員が能力を最大限に発揮し、健康で楽しい毎日を送るためのサポートを続行し、社員の健康を重視した活動を通じて、社会全体への貢献を図っていく方針です。