新たな金融教育プログラムが始まる
株式会社バディ企画研究所は、株式会社みずほポシェットと野村ホールディングスと協力し、2026年度の新1年生以上を対象にした「バディ金融教育スクール年間プログラム」の先行開催を発表しました。このイベントは、将来を見据えた子どもたちに必要な金融リテラシーを身につけることを目的としており、2026年2月22日(日)に 第一回が行われます。
なぜ小学生の金融教育が必要なのか?
日本では2022年度から高校の家庭科で金融教育が必修となり、その重要性が高まっています。しかしながら、体系的に学べる小学生向けプログラムはまだ少ないのが実情です。現代の急速に変化する社会では、ただの知識ではなく自分で考え、選択する力が必要です。本プログラムでは、金融リテラシーを実生活につなげて理解できるように深めていきます。
プログラムの特徴
1. 金融業界のトップ企業との強力なコラボレーション
このプログラムは、業界を代表する企業と連携しており、実践的なコンテンツが揃っています。みずほポシェットが提供する金融教育アプリ「PochettePlus」は、子どもたちがリアルな体験を通じて学べるよう工夫されています。また、野村ホールディングスの指導のもと、楽しみながら金融を学ぶ体験型授業も開催されます。
2. 3年間の体系的なカリキュラム
年間36回にわたるカリキュラムは3年にわたって進められ、各年ごとのテーマが設定されています。初年度はお金の基礎から社会の仕組みまでをカバーし、次年度は物価変動や外国為替、企業と経済のつながり、最終年度には資産運用やビジネスプラン作成に取り組みます。段階的に学びを深め、最後には自らの事業アイデアを発表することを目指します。
3. 親子で学ぶ参加型のプログラム
このプログラムは親子での参加を促進し、月1回の定期開催かつ自宅でアプリを活用した学びの環境も準備されています。家庭内での金融に関する対話のきっかけを設け、親子で一緒に学ぶ楽しさを提供します。
第1回開催概要
初回の開催は2026年2月22日で、都内の2会場にて行われます。午前と午後の部があり、各回30組限定の先着受付です。参加対象は新1年生以上で、中学生以上の参加も可能です。持参するものはタブレットやスマートフォンを用意する必要があります。
専門家からのコメント
デジタル環境が進む中で、子どもたちが適切な金融判断力を育てることは欠かせない要素です。このプログラムを通して、金銭との健全な関係を築くことが期待されています。
未来への展開
このプログラムは3年間の継続受講を想定しており、より高度な内容に展開される予定です。最終的には子どもたちが自分でビジネスプランを考え、プレゼンテーションができるよう育成していきます。また、成功事例を基に他地域への展開も計画しています。
お申し込み方法
参加を希望される方は、公式サイトからお申し込みください。先着30組のためお早めにどうぞ。