シングルCDの祭典『短冊CDの日』について
今年も待ち遠しいシングルCDの祭典『短冊CDの日』が、7月7日に全国のCDショップで開催されます。このイベントは、音楽ファンやアーティストにとって特別な日であり、メジャーレーベルからインディペンデントレーベル、さらには個人のアーティストまで広く参加を募集しています。
特徴と魅力
『短冊CDの日』は、1990年代に流行した8cmシングルCDの形を模したイベントで、パッケージが七夕の短冊に似ていることから名付けられました。このイベントには、物販とはまた別の楽しさがあります。シングルCDとして作品をリリースすることで、音楽をじっくりと聴くことができる機会が提供されます。現代のデジタル配信に加え、アナログな体験を楽しむ音楽ファンに向けたイベントです。
イベントでは、全国のタワーレコードやディスクユニオンを始め、地域のCDショップに特設コーナーが設けられ、参加作品が一堂に展示されます。これにより、多くのアーティストの作品が見られるだけでなく、参加者にとってもお目当ての作品だけでなく他の作品にも手が伸びやすくなるという利点があります。これまでの開催では、約140作品が発売されてきました。
参加作品の募集開始
2023年1月27日より、参加作品の募集がスタートされました。これに応募できるのはメジャーレーベルだけでなく、インディペンデントレーベルや個人のアーティストも対象です。作品の内容は多岐にわたります。最新の未発表曲、過去のヒット作の復刻、さらにはレコーディングされていないライブ音源など、アイデア次第で自由に展開できます。「うちの社歌をCDにしてみたい」といった企業の希望も歓迎されています。
過去の成功例
これまでの短冊CDの日では、1995年のヒット曲「WOW WAR TONIGHT」や、名曲の復刻、初めて短冊CD化された作品もあり、多くのファンが楽しんでいます。また、大滝詠一の「幸せな結末」のように、懐かしい名曲が再び手に取られるきっかけとなっています。これからの参加作品も、ジャンルを問わずに自由な発想での応募をお待ちしています。
参加方法
作品のエントリーは簡単で、申込費用や参加費用は不要です。ただし、音源制作やパッケージデザインの費用は自己負担となります。また、CDショップでの販売に関しては、流通業者への委託が必要です。
詳しい募集要項やエントリーに関する情報は、公式サイトでご確認ください。作品が世に出ることで、音楽活動の新たな一歩を踏み出すチャンスとなることでしょう。
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まとめ
シングルCDの祭典『短冊CDの日』は、音楽の楽しみを再発見する日です。今年の7月7日には、どんな新しい音楽と出会えるのか、楽しみにしています。この機会を逃さず、ぜひ参加してみてください。物理的なCDを通じて、音楽を愛する人々とつながることができる素晴らしいイベントです。